淫らな体験告白

クラスに好きな子がいて、友達に相談しみんなで花火大会に行くことになった。友達の先輩が車を出してくれてみんなで見に行き凄く楽しんだ。帰りに夜景を見に行こうとという事で山にドライブし途中景色の見えるところで駐車した。僕は車もなく初めてだったので景色に夢中になって車に戻ると、彼女が友達らに押さえつけられ先輩に犯されていた。他の女子は途中で降ろし山に来ていたので女子は彼女だけだった。口には下着が入って叫んでるのがわかった。
僕は何もできずただその光景を見ていた。みんな嵌めた後、僕にもまわってきた。もう誰も押さえつけなくても彼女は抵抗してなかった。泣いてる彼女にキスしようとしたが嫌がられ、生で入れた。みんなの精液で中はトロトロで突けば溢れ出てくる。僕はただがむしゃらに腰を振って中に出した。気持ちよくてまたキスをしようとしたがやっぱりダメだった。抜いて下着を履いてると先輩が来てまたやり始めた。同じ様にキスしようとしたがやはり顔をそむけたが、先輩は顔を振り向かせ舌を出す様に言ってた。彼女も出さないで抵抗していると、顔を平手で叩かれしばらくすると舌を出していた。その後もまるで彼女かの様にフェラをさせたりしていた。
その時は何もできずただ時間だけが過ぎてたけど、あとで僕は彼女が好きだったのに何もできなかった。その後何度も彼女が先輩と歩いているところを見た。一度友達通じて会った時には完全に先輩の彼女になっていて、先輩に言われて僕のをフェラしてくれた。先輩からは毎日舐めさせてるから上手いだろと自慢されたけど、何も言えなかった。
今はみんなどうなっているのかは知らないけど、明日実家に帰り確認するつもり。もし彼女が独身だったら結婚したいな。