仕事が遅く終わり 馴染みのスナックに寄ると、ママの旦那も来て居て、飲むだけになりました。
旦那がトイレに行くと 「ゴメンねタっちゃん 急に旦那が来ちゃったのよ 又今度ね」
「仕方ないよ」
ママ旦那とラーメンを食べに行き ラーメン屋を出たのは1時近くでした。
もう1軒 出来るママが居ますが とっくに閉まってる時間、営業してる飲み屋も無く 帰ってセンズリコイて寝るしかないか!!と歩いてるいてました。
路地奥に今まで気付かなかった赤い看板灯が灯ってて、行ってみるとスナックでした。
入りとオヤジが1人 カウンターの中に 柴田理恵にそっくりなママ。
「まだ 良いかな?」
「いらっしゃい良いわよ ぞうぞどうぞ(笑)」
オヤジ「じゃ 俺はこれで!」
ママ「又寄ってよ」
とオヤジと外へ。
入って来ると同時に 看板灯を中に入れ
「あれ 終わりだったの?」
「良いの良いの(笑)」
看板灯を消し忘れてたそうです。
「お客さん 初めてね! サービス(笑)」と ビール1本サービスして貰い ママと乾杯。
「私 ノリ子 ノリちゃんて みんな呼んでくれるの(笑)」
「俺 立夫‥」
「タっちゃんね 宜しく(笑)」
やれる2人のママは五十代半ばと後半、ノリ子ママは六十代前半 バストのトップが随分下に見えてました。
隣りに座りフレンドリーというか気さくというか?
「偶には看板を消し忘れるものね(笑) こんな若い二枚目が迷い込んで来たもの(笑) タっちゃん 何処行ってもモテモテでしょ(笑)」
「そんな事無いよ(笑) 彼女も居ないし(笑)」
「来るのは 加齢臭プンプンなオヤジと爺さんばかり クンクン 若い匂い 食べてしまいたいくらい(笑) でも こんな年寄りは お呼びじゃ無いよね~(笑)」
「いや ママはストライクゾーンだけど(笑)」
俺の股間に手を置き 「あら タっちゃんて 熟女キラーなの?(笑)」
「ママこそ(笑) このオッパイで 男を!(笑)」
「若い頃は自慢だったけど すっかり垂れ下がっちゃってね‥男ったって なかなか云う事を利かない オヤジや爺さんばかり‥」
ズボンの上から掴まれ撫でられ 前のママとも遣れずに溜まってた チンポは既に勃起もMAXに。
「あらあら!タっちゃん 凄い大きいじゃないの!(笑) こんなに 大きく硬くしたの どうすんの?(笑)」「ママ 良かったら 食べて(笑)」
ママはゆっくりベルトを外し チャックを下げました。