夫婦生活は4年レスにしてました。
女房からは何も言ってきませんが性欲の処理に自慰していることは容易に想像できました。
人間関係のストレスから2年前に仕事を辞めた女房はそれ以来専業主婦をしています。
子供たちも明るくなって、帰宅すると家族の声が聞こえる生活が自分も嫌ではなくむしろ良く思っていました。
家事も完璧でいつも綺麗な部屋になってました。
家事はしてるとはいえど専業主婦ですから自由になる時間はあるはずです。
その日中にどんなオナニーをしてるのか多少気になって、レコーダーを購入して日中の女房を録音してたことがありました。
結論はやはり自慰してました。
それもほぼ毎日です。
1日の自慰時間はトータルで平均2時間程です。
そんな盗聴にも飽きてやらなくなってから約1年が過ぎていました。
そして先月のことです。
その日は早出をしてたのですが、会社からの出張で普段は乗らない路線に乗っていました。
停車した駅のホームから乗り込んできた集団の中に、メガネに帽子、ショートワンピの女性が目立っていました。
ラッシュ時間の終わり頃のことです。
普段見たことのない容姿ですが一目で女房だと気づきました。
声をかけようと思ったのですが、反対側の隅に5~6人の集団がそのまま一緒に向かったことに違和感を感じました。
明らかに囲まれて大胆に痴漢されてる女房を目撃することになるとは思ってもいませんでした。
女房は拒否する態度もみせず、いきなりディープな痴漢をされているのが分かりました。
囲まれの隙間から女房の尻が上まで丸見えで下着は見当たらず、乳も揉まれてました。
数分のうちに幾度か絶頂を迎えたようで、女房が潮を吹いたあとがありました。
潮以外の男の濃い液体もあちこちに飛び散ってもいました。
ドアが閉まるギリギリで思わず降りて女房を尾行してました。
路線を替えて女房が電車に乗りこむと、先程の男たちの2人は抜けたらしく残りの男たちが女房に着いて電車に乗ってました。
再びなのかその日の三たびなのか分かりませんが、また大胆な痴漢行為が発車と同時に始まりました。
女房とその横にいる男の態勢と女房の腕の動きから、女房が男のチンコを握り擦っているように見えてました。
しばらくして横の男はガクガクと膝がわらって、うつむいてから女房の尻を後ろから責めていた男と場所を交代してました。
その後の女房は何度か乗り換えをしてから、改札を出てタクシーに1人で乗りました。
あとを追って家に到着して、静かに入っていくとリビングから喘ぎ声が聞こえてきてました。