淫らな体験告白

前はよくこのサイトで投稿してましたが、最近はご無沙汰してました
そのご無沙汰期間に3回、捕まるという運勢がた落ち
その1回目の話をします
私はよく、ピルを使い、中出しセックスをよくします
とはいえ、病気は防げないので、セフレやアダルト系のグループや会社経由の病気持ちでない安全な相手で楽しみます
が、1年に何回か見ず知らずの相手と中出しセックスをしたくなることがあり、色んな状況がありますが、夜の公園で眠り込んだ振りで襲われ待ちなんて事もしたりします
今回もそれでした
トイレが2ヶ所もあり、大きな池がある公園のベンチで足を広げ、パンツ見えてる状態で寝た振りしてました
ほどなくして、寄ってきたオジサン
頬をポンポンと手のひらで軽く叩いたり、胸を撫でてみたり、起きるか起きないか様子を見てる感じで始まりました
完全に眠り込んでるなと思ったオジサンが背後から両脇を抱えベンチの裏の茂みを私を引きずっていきました
私の上半身は茂みの中ですが、下半身とオジサンは茂みの外に出たまま、私のパンツを脱がせにかかりました
まだまんこも濡れてないけど、我慢しきれないオジサンが持っていたドリンクをまんこにかけて即挿入
すぐにまんこの奥深くに放出、放出しても大きなままのちんちんをそのまま2回戦。私も気持ちよくってボンヤリしてたら、いきなり、「なにしてる！」と声がかかり、ハッとなって見たら警察官が立っていました
ここで黙ってたらただレイプされてるなって状態でしょうが、「あ、ヤバッ！マズイ」と声をあげてしまいました。これで寝た振りがバレ、オジサン共々捕まってしまいました