地方に住む20才の大学三年生です。(あんまり実感無いですが地元だとお嬢様大学なんて呼ばれている所に学籍を置いています。)
昔から性欲(特に男の人にされるがままにされたい被虐願望)が強くて、高校生の時から地元の怖いお兄さん達や痴漢のおじさま達に遊んでもらっていました。
そんな私ですがつい先日都会に出る機会があり、前々から気になっていた成人映画館に足を踏み入れました。(当然ただ映画を見るだけではなくめちゃくちゃにされるのを期待して。)
その時の服装は淡い青色の薄手のジャケットと白色のブラウスにデニム生地の膝丈程のスカート、フリルが少しあしらってある水色の可愛いブラジャーとセットのTバックのパンティー(履いたまま出来るように前側に穴が空いてる)でした。
予め調べていたとはいえ映画館を見つけるのに少し手間取りましたが朝九時過ぎに入館しチケットを購入、受付のおじさまには特に何も言われず(じっくりねっとりと視姦はされましたが)そのまま上映中のスクリーン内へ。
入るや否やそういった場特有の濃い匂いといくつかの視線を感じもう私のあそこは濡れ始めました。適当に空いている席に座りジャケットを脱いで映画を見ていると徐々に近くの席に人が集まりだしいつの間にか囲まれていました。隣や後ろから手が伸びてきて太ももや肩を触ってきました。そのまま無抵抗のままでいるとこいつはこういうことをされに来てると判断されたのか遠慮なくブラウスやスカートの中に手を入れられたりオナニーに励んでいた人から精液をかけられたりしました。
ブラウスはボタンを全てはずされ、ブラジャーは没収、スカートも捲り上げられパンティーだけはそのままで精液まみれの胸や精液こそかけられていないものの私の体液でぐちゃぐちゃなあそこを責められていると隣のおじさまが私の右手を引っ張り大きくなったモノを握らせました。おじさまの意図を理解した私は手で扱いてさしあげると左からも手を引っ張られ両手でそれぞれ知らないおじさまの怒張を処理させていただくことに。
そのまま交代で三人ほど手でお相手させていただいたところで(私も何回かイかされました)ようやく「お嬢ちゃん、入れていいか?」と聞いてくるおじさまが現れました。「どうぞご自由に」と答えるとおじさまがゴムをしようとしていたので「せっかくの機会なのに勿体無い、生でたっぷり注いでください」とお願いするとおじさまは「そうか、頼まれちゃあしょうがない。おいお前ら!このお嬢ちゃんは中に注いでほしいってよ!」と周りに宣伝。そのまま私に覆い被さるように挿入してきました、知らない土地で知らないおじさまとセックスを、しかも特殊な場所とはいえ映画館でしているという興奮で私はその瞬間に絶頂、おじさまのをギューギューと締め付けてしまいました。もちろんおじさまにはバレて「おいおい、挿入されただけでイっちゃうなんてお嬢ちゃんどれだけ淫乱なんだ?」と言葉責めまでされてしまう始末。おじさまは絶頂してる私をものともせず入り口から一番奥まで削り取るように腰を叩きつけてきました、力強いピストンに抵抗することが出来ることもなく私はただ喘がされ続け、最後はおじさまがねっとりとディープキスをしながらあそこから抜けるギリギリまで腰を引き今までで一番勢いをつけ私の奥の奥に反り返った肉棒を叩きつけ押し込みながら射精をしました。私は完全に快楽に呑まれていましたがおじさまが私のあそこから抜いたモノを私の顔の前に差し出してきたのでお掃除フェラをさせていただくと「えらいえらい、よう躾られたお嬢ちゃんだ、次は誰が使う?」とおじさまが周囲に尋ねました。(薄々気づいてはいましたけれどこのおじさまがここの客を束ねていらっしゃる方のようで)
そうすると別のおじさまとお兄さんが挙手してきたので私は「後ろも使えますからお二人まとめてお相手させてください」と申し出るとお二人が一言二言話し合ってお兄さんが前、おじさまが後ろを使うことに。誰かが持ってきたローションをお尻に塗り込まれすぐ使えるように綺麗にしてあることを確認されると服を脱がされ二人に挟まれるように立ち、そのまま抱え上げられ立ったまま二穴挿入されました。やけに息のあった二人に交互に前後から奥を刺激され周囲からは支えるためと言いながら胸を揉まれ太ももに精液をすりつけられ口の中も舌で舐め上げられて何回も何回もイカされました。そして二人に少し高く持ち上げられたかと思うと上から押さえつけられ前と後ろ両方の奥の方に精液を注がれました。
それからおじさま同様にお二人にお掃除フェラをしてさしあげた所までははっきりと覚えているのですけどこの後はやや記憶が曖昧です。
端の方の通路に誰かが用意したシートを敷いて寝バックや騎乗位をしたり座席で対面座位や背面座位、またシートの上で四つん這いにさせられ手を引っ張られながらの獣のようなプレイ(確か口に無理やり別のおじさまのを咥えさせられながら)、扉の横の壁に私を押し付けるようにしての立ちバック、がに股でしゃがみ床に固定したディルドでオナニーしつつ両手で一人ずつ扱きながらのフェラ(頭を捕まれて喉奥まで入れられたのでイラマチオ?)等々色々な事をしました。(何回か気絶するまで絶頂させられたりも)
出る頃にはすっかり暗くなっており服も全身もべとべとになっていたので周りに見られながら小走りで裏の駐車場に向かいました。車の中で着替えているとリーダーのおじさまに窓を叩かれ連絡先を書いた紙を渡されました。(それからおじさまとはかなり頻繁にお話しています。もちろん電話越しにオナニーしたりエッチな写真を見てもらったりも)
これで私の体験談はおしまいです、少しでも多くの方に見てもらって参考にしていただいたりオカズにしていただければ幸いです。