この前、出会い系ので知り合い意気投合してラブホテルに入った。
30代前半の美人。
体もスラっとしていていい感じだったんです。
胸を服の上から触ると弾力があり私は思わず勃起してしまいました。
しかし、股間に手を持っていくともっこりした物があったんです。
「ははは、、残念だったな、俺は男でな少し資金が足りないから整形が出来ないんだ。すまないが貯った資金を出してくれないか。」と言ってきた。
胸は手術をして大きくしたそうだが本来の物はまだだそうだ。
服を着ていたからわからなかったがそれはそれは素晴らしい美貌だった。
でも、男は私に対してバッグにしまってあったナイフを取り出してきた。
私は頭に来て男をぼこぼこにしてやった。
私は中学高校大学とボクシング部。
男が冗談だと言えば許してやったがナイフまで出されたらほっとけなかった。
口から血を流した男はもう抵抗できなかった。
男が身に着けていたパンストとバッグにあったパンストで手足をぐるぐるに巻きさらに抵抗し失くした。
そして枕元にあったコンドームを私のペニスに着け男のアナルを犯してやろうとした。
しかし、男は気付いたのかまた暴れてきた。
私は裸にした男を風呂へ連れて行き尻の穴にボディーソープを原液で入れてやった。
それで男は観念したのか大人しくなった。
男のお腹はごろごろと言っていたが構わず私のペニスをアナルに入れてやった。
拡張もしないアナルは少し切れていたようで血が出ていた。
ソープの滑りでスムーズになり私のペニスを締め付け、私はコンドーム越しながらいってしまった。
そして男のアナルに固形石鹸をいい大きさにしてストッパーにして入れてやった。
男はハーハーと言いお腹がゴロゴロと言っていた。
男にはバスタオルをおしめ代わりに尻に巻いてきた。
そしてベッドへ連れて来て布団をかけて寝かせた。
私はフロントに電話をして「私だけ先に帰るから、彼女は酔っているようだから朝まで寝かせてあげてくれ。」と言って料金と店の子にチップを5千円渡して部屋を出た。
店の人は部屋の中を小窓から見ていたが、細いいい形の脚が動いているのが見え、了解したようだった。
男は自分で起き上がることが出来ないと思った。
どうせ朝になると起きてこなく、店の人が部屋に入り事情が分かるだろ。
私はベッドの横にもし布団でも汚した時にと思いいくらばかりのお金を置いてきた。