1年付き合っている年下の彼氏がいますが、最近あんまり連絡なし、エッチもほとんどなし・・・。
わたしが密かに持っているM願望なんかも、当然満たしてくれることもありませんので、ムラムラするばっかりです。
わたしが先月から毎晩ナンネットを見てドキドキしているのは、そんな理由からです。
わたしと同じように、彼氏や、旦那さんがいる方が、浮気や貸し出しなどをされているのを見て、ドキドキしながらオナニーをします・・・。
このエッチサイトに求めていたのは、夜にやってくるムラムラを処理するためで、SNSとしては全然使わず、動画ばっかり利用していました。
そんな中で、とくに好きなのは女性がお尻を叩かれている動画で、実はわたしのM願望というのが、お尻ペンペンなんです・・・。
こんなの彼氏に頼めるはずないですよね。
一番のお気に入りは、不倫されている女性が、体操着とブルマーを着用させられ、いやらしい言葉を言わされながらお尻を叩かれている動画です。
こんな、夢みたいな遊びしている人がこの世界にはいるんだ・・・。
今の彼氏と一緒だと絶対に体験できないプレイばっかりでした。
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7日間ほどその動画でオナニーをして、8日目に、私はついその動画をアップしている男性の方にメールしてしまいました。
「楽しい動画をありがとうございます」
男性からはすぐにメールが返ってきて「ありがとうございます。女性がご覧になって、どのように利用されているのですか^^」と、優しいけど、ちょっと意地悪な感じで返ってきました。
恥ずかしかったですが、好奇心から、「彼氏から相手にされないので、オナニーに使っています」と正直にお話しました。
そしたら、「僕の動画をオナニーのオカズにされているわけですね。それでは、オナニーするたびにお礼しないと駄目ですよね^^」と。
これでゾクゾクしちゃいました。
それから毎晩、その男性に、オナニーのお礼のメールをすることとなりました。
メールの文面もだんだん、いやらしいものに変えさせられ、最後は
「彼氏ちんぽ不足のあゆみです。今夜もちんぽが足りなかったので、○様の変態動画でおまんこを慰めました。本当にありがとうございます」
といった感じになりました。
SNSなんてやらないはずが、男性との最初のメールのやり取りから5日目くらいでここまできました。
また、その後しばらくしてからは、オナニーを始める時にも許可が必要になりました。
オナニーを媚びる、という意味の「オナ媚び」あゆみと名乗らされ、「今日はこれでおまんこいじらせてください」と見たい動画を教えるのが二人のルールです。
2週間ほどたった時、相手の男性から、「あゆみちゃんって本当にお尻ペンペン動画好きだね笑」と言われ、「もうこの動画だけで10回目だよ」と。。
そんなに見てたかな・・と思いましたけど、それ見てオナニーする時は数分でイッてしまうから、やっぱりお気に入りだったんだと思います。
そしたら、相手の男性は「もうこの動画見るの禁止ね」と。
びっくりして、理由を聞くと、無料で視聴できるのは10回までで、その後は実際に自分が体験するコースになるとのことです。
そんなこと、相手の男性が自由に言っているだけなのですが、私ははじめて主従関係みたいなものを体験したことで、軽い催眠状態になっていたのと、
ここまでのやりとりで、私の性癖が全部バレてしまっていたので、相手の男性もそのツボを正確に刺激するように「ご自身が体験するコースのみとなります^^」と言ったのだと思います。
催眠状態だった私は、3日ほど完全にオナ禁状態となってしまい、寝付けない夜が続きました。
そして4日目に、「お尻ペンペン体験コースに応募します」とメールしてしまいました。
LINEを交換してからは、オナ禁状態のわたしを更にいじわるにエッチにイジメてこられ、もうその方とエッチすることしか考えられなくなり、自分から、顔と裸の写真を送ってしまいました。彼氏がいるのに。
ちょっとムッチリしている体型で、バストのサイズがFカップあったので、相手の男性にはお尻ペンペンしていただくお礼に、ご満足いただくまでパイズリするお約束となりました。。彼氏がいるのに。
もちろんパイズリだけじゃなく、セックスもたっぷりすることになると思いましたが、もうその方とメールしているうちに頭がおかしくなっていました。
彼氏からのLINEなんか全部無視しちゃって、その方からのLINEをずっと待っている・・早くいじめてほしい、という状態です。
応募の理由も「好奇心とおちんちんに勝てませんでした」と言ってしまいました。
○
お尻ペンペン体験の日になりました。
わたしは、彼氏に「友達とお祭りに行ってくる」と言い、浮気に出かけたんです。
思っていたよりずっと若くて、指の長い男性と待ち合わせして、食事をしました。
気さくに話しかけてくれましたが、この方にずっとわたしは「オナ媚びメール」していたんだと思ってずっと赤面していました。
その後、ラブホテルに入りました。
お風呂で軽くフェラチオをしました。彼氏の1.5倍は太くて、咥えるのが精一杯でした。
「今日一日、コレでイジめられるんだからね^^」と優しく言ってくださるのが逆に恥ずかしかったです。
○
わたしのお気に入り動画は、女性がブルマーを着用させられてお尻ペンペンされるものだったので、私もコスプレをすることになっていたのですが、
男性から渡されたのは、女児が履くようなプリントパンツでした。
わたしが20歳に見えない童顔だったので、お気に入りの制服を支給したとのことでした。
あと、髪の毛もツインテールに結び直し、ニーソックスも履いた、変態みたいな格好になりました。
「今日は、彼氏持ちのあゆみにたっぷりお尻ペンペンしてください。そのお礼にあゆみのFカップのパイズリを味わってください」
とベッドの前でご挨拶させられました。
この方はドM女性の扱いに慣れているというか、こちらがしたいことをさせてくれるような誘導をしてくるので、こんなことも素直に従ってしまうんです。
四つん這いになって、ロリ下着を履いたお尻を男性の方へ向けると、後ろでビデオを回されていることに気が付きました。
LINEでのやりとりで、そういうことも同意していたのですが、自分のあまりの恥ずかしい格好を撮られていると思うと急に心臓が高鳴りました。
それと、オナ禁状態のわたしは、もうお尻ペンペンがガマンできず、つい「はやくっ・・・」って言っちゃいました。
男性はそれを聞き逃さず、「何がはやくなの?^^」。
「はやくっ あゆみにお尻ペンペンしてっ;」
このおねだりを、バッチリとビデオに撮られてしまいましたので、今後わたしは、この方がわたしに飽きるまで言いなりになるのだなと思いました。
そして、至福のお尻ペンペン体験が始まりました。
最初は手でペチペチ、撫で撫でから始まり、わたしが物足りなそうにお尻をよじるとパチン!っとしていただきます。
たったこれだけで、彼氏にも聞かせたことがないエッチな大声が出ちゃいました。
しばらくこれが続いて、わたしがうっとりしていると、
「それでは、初心者コースから、通常コースに入ります^^」と、相手の男性。
すると、お尻ペンペンする専用のSMグッズ(革のラケット)を取り出してきました。
わたしが動画で見ていた女性がペンペンされていたのと同じものです。
これでペンペンされると、この革ラケット以外では感じないカラダになってしまうんだそうで、何名かの既婚女性は、自分の家庭をないがしろにしてまで、この男性にお尻ペンペンされに来ていたそうです。
確かによく見ると、結構使い込まれていて、革の部分にツヤも出ています。
これからわたしのお尻でも、この革ラケットが使い込まれてしまうんだなと思うと、また激しく心臓が動きました。
更に、ここからは、お尻ペンペンされるたび、男性から指示された言葉を言わなければいけない、というルールができました。
指示された言葉は「浮気おちんちんください」でした。
革ラケットでお尻を叩かれると、お尻に甘い痛みが走るのと同時に、カラダ全体が揺さぶられて、もう全身がこの人に支配されているような感じになりました。
あまりの気持ちよさに、ベッドの枕に突っ伏していると、後ろからラケットでお尻をペチペチしながら
「ほら、なんて言うんだっけ?^^」と男性。
どこまでエッチでいじわるなの・・・;
「浮気おちんちんください・・・」
「全然聞こえないよ。 ほら^^」(ここで1叩き)
「浮気おちんちんください!!」(ここで1叩き)
でも、連続で叩かれるともうそれどこじゃなくなり、しっかりと言えませんでした。
そんなあゆみに「罰として」ということで、下着を半分だけズラされ、これ以上ないくらい恥ずかしい格好のままお尻を叩かれることになりました。
はじめて「生尻」に伝わる革ラケットに、わたしはもう意識が飛びそうなくらい興奮して、ただいやらしい声を出して喘ぐだけになってしまいました。
その後は完全に下着を下まで降ろされての生お尻叩き。
彼氏とのセックス以上の声が出ちゃうけど、その間も「浮気おちんちんください!」と言うよう躾けられていますので、一生懸命頑張りました。
そして、そんな中で男性が軽くクリトリスをこすってくれた、それだけで全身をぶるぶるさせながらイってしまいました。
○
その男性のおちんちんは、彼氏のよりずっと固くて、先っぽの傘がいやらしく反っていて、とにかくエッチな形でした。
彼氏のが棒だとしたら、この人のはおっきいキノコみたい・・・。
お約束どおり、お尻ペンペンのお礼として、わたしは男性のカラダの上でパイズリをしていました。
ローションを付けた両方のおっぱいでおちんちんを挟んで、一生懸命擦り合わせると、この1本のエッチな形したものに、おっぱいを支配されてしまっている気分がして、さっきイったはずがもうムラムラしてきてしまいます。
エッチなキノコの形を、上から下まで、両胸で感じながら、ヌルヌルとおっぱいでしごきます。
「今まで、このエッチなモノは、何人の女の子に気持ちよくしてもらってきたんですか」
と、ちょっと喋れる余裕がでてきたわたしが聞くと、男性はちょっと考えていましたが、
「あゆみちゃんも今から、おちんちんを気持ちよくさせる係の一人になるんだよ^^」
おちんちんを気持ちよくさせる係・・・というのは、この方に連絡してきた女性の中で、特にM性が強くて、継続的にエッチしている女性たちのことなんだそうです。
既婚者がほとんどですが、独身の子もいるようです。
なんていやらしい名前なんでしょうか・・・。
(ちなみに、この男性の初めての「おちんちん気持ちよくさせる係」は、同じ学校の先輩女性だったそうです)
わたしもこのエッチな形のおちんちんにパイズリしているうち、変な気分になってきちゃって・・・。
・・・パイズリって、お顔の目の前におちんちんの先っぽがくるんです。
そこからいやらしい香りもしてきて、その匂いが・・・彼氏のとは全然違って・・; もう・・この匂いがクセに;
パイズリでご満足していただく頃、あゆみもこの男性のおちんちんを気持ちよくさせる係の、浮気パイズリ担当にさせていただきました。
男性からLINEがきたら派遣され、パイズリをする。でも、彼氏との関係はきちんと続ける。そういう変態になりました。
ちなみに、わたしがパイズリ中におちんちんの匂いを幸せそうに嗅いでいたのもバレていて、しばらく匂いだけを楽しむ時間も作っていただきました。
○
「あゆみとセックスしてください」ってわたしの方からお願いしました。
おちんちんの匂いで、わたしの頭の中はもう「おちんちん」しかなくて、このままホテルを出るなんて考えられませんでした。
おちんちんを欲しがることを、ちんこに媚びるということで「ちん媚び」というらしいです。
ちゃんとしたちん媚びの仕方というのがあるようで、相手の男性に教えていただきました。
四つん這いになり、人差し指と中指でおまんこを開いて、お尻を円のように回しながら「浮気おちんちんください」と誘惑するものです。
声が小さくてなんどもやり直しになりました。
もちろん、全部ビデオ録画です。
わたしの念願がかない、入れてもらうところになったのですが、先っぽだけ入れて停止。
も、もうやだ! こういうの! 耐えられないから! もう早く!
っていう心の叫びをこらえて、お尻をもぞもぞ動かしていると、男性は巧みにその動きをかわしながら、
「亜由美ちゃんって、彼氏いるんだよね」と聞いてきました。
「います・・・;」
「もう彼氏のおちんちん使いませんって約束したら、この続きしてあげる^^」
「もう彼氏のっ、おちんちん、使いません;」
「亜由美ちゃんを気持ちよくさせるのはどのおちんちんなの?」
「このおちんちんだけですっ;」
後は、もう、わたしもあんまり覚えてないくらい長く、後ろから激しく攻められました。
両胸を激しく揺らしながらの騎乗位も、ビデオに撮られてしまいました。
この状況と、あと、快楽に、わたしもう抜け出せないかもしれません。
彼氏ごめんなさい。
今日も「パイズリ係さんへ(出勤)」というメールが来ちゃいました・・・;
御主人様の指示で、近々、亜由美は違う男性に抱かれることとなっていますので、その時はまた体験談を書こうと思います。
つたない長文を読んでいただいてありがとうございました。