子供と2人でプールに行った。
田舎だが、どこかの議員が大層なスポーツセンターを建ててしまい、休日はプール教室とプールに遊びにくる子供たちがいくらかいるだけだった。
だからよく子供を連れて涼みにくる。
この日も子供と行ったが周りは子供たちと、その付き添いの爺ちゃん婆ちゃんくらいだった。
昼前に遊べはちょうど腹が減っていいだろうと思っていたところ、子供連れの母親が入ってきた。
しかしやはり田舎か…
水着がビキニや競泳水着なんかじゃなく、女性用の半袖短パンみたいな水着で入ってきた。
日も差し込まないのに日焼け対策か!
色気も何もあったもんじゃない。
年齢は30後半くらいのちょっと年上か?って程度。
しかも昼前と会う事もありさっきまでいた子供や老人がほとんどいなくなり、子供用の浅いプールには俺とその母親の2組になって気まずい感じだった。
まぁしかし、こちらが遠慮することでもないと思ったので子供と遊んでいた。
するとなんだろう?
割と広めのプールなのに、母親と子供の距離がジワジワと迫ってくる。
子供があっちこっちへ動くからたまたま近くになっているだけなのか。
俺はプールの一角でほぼ動かず遊んでいる。
やはり、ほぼ反対側にいた母子は近づいてきてプールの真ん中より俺たち側にいる。
気になりながらも遊んでいると
「元気なお子さんですね!良かったらウチの子も一緒に遊んでいいですか?あまりお友達がいないもので…」
母親が話しかけてきた。
断る理由もなく、俺の子供に仲良く遊ぶよう伝えてた。
そして子供たちがボールを投げたり鬼ごっこをしている間に親同士の雑談になった。
こういうのは苦手だった。
「この辺りは若い世帯が少ないですから子供が暇を持て余してしまって大変ですよね」
とかホントママ友か!と思うようなつまらない会話をしていると、
「高齢者の方も多いから久しぶりにたくましく男性を見ましたよ」
俺の事を言い出した。
俺は残念ながらデブではないが、贅肉が腹回りにつき始めただらしのない体型だ。さらに言うとイケメンでもない。
明らかにお世辞だ。
「いやいや、冗談を(笑)運動不足と油物でこの通りですよ。何とかしないとと思ってるんですけどね」
まぁこう答える事になる。
「そんなこと!それくらいがいいんですよ。私もそうだから(笑)出産後にお腹のお肉がなかなか落ちなくて。」
そうは言われてもピチッとしたTシャツ姿だからボディラインはわかるものの腹が出ているかはよくわからなかった。
「そうですかー?変な意味じゃないですけど、身体のラインしっかりされてるじゃないですか。」
他意はなく素直に伝えた。
「え~実物を見てないからそう言えるんですよ(笑)脱いだらタル~ンのプルル~ンです!どれだけ酷いか見てほしいくらい!」
「ハハハッ!見せていただけるんなら見てみたいです(笑)」
こんなバカみたいなやり取りになった。
すると、その会話の後、続けて雑談をしてはいたがその母親はたまに施設内を見回したり、プールの監視員の事務所などをキョロキョロして落ち着かなくなった。
そして
「あの、実際どんなか見てみません?人もいなくなったので子供同士で遊んでもらって、監視員もいますから。」
何のことやら訳の分からない事を言い出した。
「え?見るって?何のことでしたっけ?」
「だからさっきのお腹とかの事です。見てもらいたいんです。ちょっと人の意見とか気になっちゃって。」
「いやでも流石に難しいでしょう!?人の目とかあるし、子供も少し心配だし、そもそもどこで?」
「男子更衣室に行ってもいいですよ。この時間なら誰も来ないでしょうし、身障者用トイレなら…」
「でも俺なんかがお母さんのお腹とか見るっておかしな話…勘違いしちゃうじゃないっすか。」
内心はガッツポーズだったけど、ここは当然良識ある大人は断る。
でもこの母親は違った。
「いいんです!ホント気にしないで下さい。もしイヤじゃないなら…」
そういうと、Tシャツみたいな水着のジッパーを胸元まで開けた。
(え?これは誘われているのか?いやまさか、こんな初対面のオッサンに?でもマジならラッキーだな。乗ってみるか)
「わ、わかりました!イヤじゃないので見させていただきます。ちょっと子供達に言っておきましょう。
それぞれの子供に少しトイレに行くから危ない事をせず遊んておくように言った。
そして監視員が見ていない隙に母親が男子更衣室に入ってきてそそくさと身障者用トイレに駆け込んだ。
入ってすぐ母親は水着のジッパーを全て下げ、上半身を露わにした。
(やっぱりこの母親は誘ってたのか。よくわからんがなるようになれ!)
「いやそんなにお肉は付いてないですよ。全然セクシーですね!」
しかし、母親はすでにスイッチが入っていた。
「いえ、もうお肉とかじゃなくお父さんの下半身が気になると言うか…見てみたいなぁって。私ダメなんです!プールに入ると敏感になっちゃって…乳首とかすごく勃つんです。それでムラムラきちゃう所に年齢の近そうなお父さんがいたので…うずいちゃって…私シンママだから男性のモノがご無沙汰でして…ここ失礼します。」
そう説明しながら俺の海パンをずり下ろし扱き始めた。
俺もプールに入ると敏感になるのですぐ大きくなった。
身体を密着させてきたので母親の身体を触る。
胸は正直小さい。その分乳首が大きく見えビンビンに勃っていた。
そっと摘むと
「ヒャン!」
と声をあげた。
そして母親の頭が下がっていき、俺のペニスをパクッといった。
敏感になっていたせいで3分もしない内に母親の口内に発射した。
すぐさまゴクッと飲み干すとまた立ち上がり扱き始めた。
ものの数秒で復活した俺もペニスを確認すると母親は短パンみたいな水着を下ろし片膝を持ち上げ、アソコに導く。
壁に押しやりいきなりのリズミカルなピストンをした。
子供達を待たせているのだから時間はかけられない。
「ンフッー!ンフッー!ンッ!フッ!フッ!」
と、声を押し殺し耐えている母親。
敏感な俺はすぐに込み上げてきて
「も、もうムリ!抜きます!」
「口に!口にちょうだい!」
ちょっと高速にピストンで母親を絶頂させ、引っこ抜くと母親はすぐしゃがんだ。口を大きく開けているので亀頭部分だけを口の中に入れ発射した。
我ながら割と多めに精子が出た。
母親は尿道に吸い付き、残りも全て吸い取ろうとした。
そして吸い終わるとゴクっと音を立てて飲み干してニコッと笑った。
「これよ~この感じがすごく好きなんです!スポーツする所で淫らな事するのが!早く戻りましょう!ごちそう様でした。」
そういうと水着を着直し先に出ていった。
俺も海パンをはき、タイミングをずらして出た。
子供にゴメンゴメンと謝り、飯を食べる為にプールを出る事にした。
服に着替えてフロアで子供にジュースを買っていると、さっきの母親がやってきて、
「連絡先交換しませんか?こういう関係になった事ですしもっと楽しみましょ!」
連絡先を交換してまた明日もプールに来ると約束をした。
夏休みの間はほとんどプールに通う事になりそうだ。