私は26歳の女です。
2shot系雑談で、セフレを見つけて仲良くやってました。
ですが、その人は超早漏で本人も「挿入は自信ないからクンニ頑張るよ」と言う人です。
性格が合うので他を探さずにいました。
昨日、セフレの提案でハプバーに行きました。
理由は私が普通のセックスに飢えていたから。
結構ややこしい手続きを通過して初めて入った感想は案外普通って感じでしたが、後で違うと知りました。
セフレとソファーでお酒を飲んでいたら、誰かが私の髪を触りました。
振り返ると「こんばんは」と若い男性に声をかけられました。
「カップルですか?」と聞かれたので「友達」って答えると、「ご一緒いいですか?」って側に座ってきました。
ちなみに、セフレは30歳です。
「いくつ?」と聞くと「21」と返事が。
若いのに凄いなって。
雑談をして、場が和むと「お姉さん部屋行きません?」と誘われました。
セフレは「気にしないでどーぞ」みたいな感じだったので、誘われるまま部屋へ。
部屋には、布団、コンドーム、ローション、ティッシュ、ウェットティッシュ、アイマスクなんかがありました。
若い彼が「お姉さん、キス大丈夫?」って
「うん」「フェラは?」「それはあんまり」
「わかった。俺が舐めるのはいい?」って簡単な確認をしてから、私を布団に押し倒しました。
行く前にシャワーしたけど少し恥ずかしくて、ウェットティッシュで拭かせてって頼んだけど
「もったいないからダメ」って。
洗ってないアソコを舐め続けました。
「お姉さん、俺やばいよ」と、おちんちんを掴み
下に下げるとペチンと反り返りました。
楽しそうにペチンペチン繰り返して
「そろそろいい?」
ゴムつけて入ってきました。
強い腰のストロークと、久々のピストンの長さに私はヘロヘロになり、出す声も掠れていました。
「お姉さん、声も色っぽいね。俺好きだわ」
「本当に?」
「ね、一緒に出よう?」
そこのハプバーは、ロッカーにスマホ類を預けるとこだったので、連絡先の交換は中では出来ませんでした。
「でも、友達いるから」
「残念だな、、、そしたらさ」
「うん」
「今度の金曜日に一人でおいでよ」
「会えるの?」
「待ってるからね」
それから彼は二回射精して、私を解放しました。
「俺、もう出るわ」
「いいの?」
「満足したから」
「そう」
彼は帰り、私はセフレの元に戻りました。
セフレは、キスとかフェラとか手マンしたみたいだけどセックスはしなかったみたいです。
次の金曜日、行くか迷ってます。
危ない気もするけど、また会いたい気もする
複雑な気分です。