偶然が、重なっただけでしょうねぇ？

平日の午後に公園のベンチで、このサイトを見ていました。
かなり夢中になってズボンの前は、もっこりと膨らんでいました。
若いお母さんと女の子が、目の前を通りすぎた。
お母さんが、ママ友に会ったのか？
立ち話を始めた。
女の子は、しやがみ込んで地面に何か書き始めた。
かわいいキヤクターのパンツが丸見えで、こちらに股を開いてお絵かき中です。
その少女のパンティーの割れ目のあたりは少し黄色い染みまではっきりみれた。

「ママ、アンパンマン書けたよ。」ってママを呼んだ。。
ママも、しやがみ込んで子供の目線に合わせた。
スカートの中の黄色いパンティーが、丸見えになった。
ママのまんこのあたりは、黒い毛と端からも毛が、はみ出していました。
それだけの至近距離で、ママと娘のダブルパンティーの中を偶然バッチリと目撃してしまった。
ママは、しばらくして僕の視線に気づいたか？
素早く立ち上がりました。
恥ずかしそうに顔が、真っ赤でした。
かわいいママだなぁ？
もうちんこは、爆発しそうでした。
思わずちんこを押さえた。
直ぐ立ち上がる事は、ママ友達にもばれちゃう。
僕は、ゲームを始めた。

「お兄ちゃんゲームしているの？
私にもやらしてください。」って僕の膝の上に少女が、乗っかった。
勃起しているちんこの上にかわいいお尻が、乗っかった。
僕からスマホを受け取りゲームの続きを始めた。
偶然にも、少女のやっているゲームらしく凄い上手い。
「お兄ちゃんまだこんなレベルですか。
私が、アップしてあげますよ。」ってゲームを取りあげられてしまった。
この光景って、パパと娘がゲームを楽しんでいるほほえましい感じだった。
しかしながら女の子は、勃起しているちんこの上で、「えい、やぁ。」ってかわいいお尻を動かして夢中になるからたまらない。
少女のお尻の割れ目で、ちんこが、擦られる。
やっとママが、気づいてくれた。

「すいません。
うちの娘が、ご迷惑を動かしおかけしました。
ごめんなさい。」って頭を下げた。
「いやぁ、大丈夫です。
娘さんにレベルアップしてもらえましたよ。」ってニコニコしました。
女の子は、「お兄ちゃんバイバイ」って手ふってママと歩いて行った。
少女の割れ目で擦られるてる時に、もう刺激的で少しだけ射精してしまったよ。