きっと、体重は45キロくらい。細身で長身の永林さん。年は47くらいだけど綺麗でいつかやりたいと思ってたけど犯しまった。永林課長は、既婚だけど子なしだった。どうやら子供ができない体らしい。
ある飲み会のあとよったふりして、家に泊めてもらった。新卒採用されたぼくは23歳と子供みたいだったから夜泊めてくれたのだろう。旦那が出張だったから、僕は決めた。犯すことを。
永林課長が寝たと思われるときに、僕はガムテープを、手に取り少しずつ縛り挙げた。目が覚めた頃には、真夜中の裸状態。ぶち込んだ。こんなに泣くのかといくらい泣いてた。申し訳ないと思いながらも腰をふった。だえど、叫ぶ、泣きわけめく。それでも声と想いは届かない。諦めたように
ごめんね、ごめん、ごめん、と言っていた。興奮する僕は1発目は中出しをした。泣いていた。でも、性欲は収まらない口に突っ込み腰をふる。そして、あそそにもつっこむ。かわいそうだったけど、引くに引けない最後は顔にかけてふたりで写真を撮った。
永林課長は、いつのまにか離婚。子供できず僕との関係を、求める。僕は結婚して幸せだ。申し訳ない。