わたしは、41才で訪問介護のお仕事しています。この前、訪問先の一人暮らしの76才の男性の家でお昼御飯を作っているときに誤ってお茶碗を割ってしたったのです。すごく激怒して、この茶碗は、亡くなった家内のだって、いくら謝っても聞いてくれません。男性は、普段から、わたしに対してお乳を揉んできたりするセクハラを受けていました。管理者に言っても、大切な利用者様だからってきいてくれません。男性は、もう、お前のところとは、辞めて他の介護施設と契約すると言うのです。そして男性は、ズボンを脱いで下半身裸になったら許してやるというのです、わたしは、なんとか、この場を乗り切りたいという気持ちで下半身裸になったのです。男性は、急にニヤニヤして、明恵さんは、やはりデカイ尻して、お餅みだよといいながら、お尻を激しく揉まれ、アソコにも、指を突っ込まれてかき回していました。主人とは、年に数回程度の夜の生活しかなかったので、心は嫌でしたが身体が敏感に反応してエッチな汁が溢れてきたのです、そして、わたしは無意識のうちにエッチな声も出し始めていました。男性は、そんなわたしの顔をみて、なんてスケベな女だって言いながらアソコを音をたてて舐めてくれたのです。