先日おじいちゃんの熱中症騒ぎでバタバタの1日だった。
しかしこの事件からは、居住者との距離は近くなった。
朝の「おはようございます。」の挨拶に応えてくれる人が増えたんです。
中年サラリーマンには、「うちの母親が、認知症なんだ。
この写真渡すので、それとなく監視をお願いします。」とかの依頼には極力応える。
不審者と居住者の安全確保のポイントの発見です。
「粗大ゴミってどう出すの?」って問い合わせや「これつってプラゴミか?」って聞かれる。
今までのゴミ処理の分別がわからなかったから、乱雑だったんです。
格段綺麗で、善き環境になりました。
高校生の男女までも近づいてくれる。
「突撃のロケみたいだった。
管理人さんカッコいいゼ。」って言われた。
「隣のおじいちゃんを助けてくれてありがとうございました。
看護師さんとの連係搬送は、感激しました。」
って言われた。
それぞれの人に、感動と信頼をうえつけた。
ゴミ処理の時間が、短縮されたので館内巡回の時間が増えた。
「管理人さんちょっとお願いがあります。」って高い天井の豆球交換の依頼が、増えた。
脚立を担ぎお宅に入るので、危険と誘惑のギリギリに悩む事も多いんだけどもね。
あまり深入りしない程度にかわす。
基本的に昼食は、管理人室で食べる。
自宅に招かれる事が非常に多いんだけども、誘惑が多いのでやんわりと断る。
「先日みたいにいつ病人が、あるので警戒します。
また最近は、無差別事件や不審者の立ち入り防止の警戒の為持ち場は離れられません。」ってお断りしている。
ならばっておかずややおやつにどうぞ。
って差し入れは増えた。
だから毎日ご飯だけお弁当に持って来ている。
しかしながら主婦の女性の誘惑は、非常に多いんです。
まだ若造の管理人は、ターゲットでしょうか?
業務終了の後のスーパーなどの買い物には、偶然をよそおい近づいてくる女性とは、ラブホテルで関係してしまった人が多い。
特にAさんは、 30歳の女盛りなのに旦那さんとセックスレス状態です。
女優の松たか子さん似の美人です。
スタイルも抜群です。
僕の手のひらより少し大きなおっぱいの柔らかさは敏感です。
乳首を摘まむだけで、喘ぎ声をあげる。
おっぱいを吸い付くとまんこからは、愛液の洪水状態になるほどです。
またフラチオも大好きなんです。
69の体制にて、こちらが先に逝かされてしまう位にちんこを舐め回す。
一度口内射精する精子を「ごくり」って飲み干す姿は、普段の淑女の奥様とは思えない。
妖艶な女性です。
ぐったりと果てた僕に、「若いからもう一度出来るねぇ?」って全身を愛撫されてしまう。
Aさんには、ちんこだけではなくてアナルまでも舐め廻された。
とても美人の奥様にこんな事までされちゃうなんて期待していなかった。
「男性って、アナルが勃起のスイッチだから苛めちゃうよ。」ってなすがままに攻められる。
勃起すると生ちんこをそのまままんこに挿入しちゃうんです。
「あっ、避妊ゴムをしないといけないでしょう?」って驚く。
「私あのゴムのにおい嫌いです。安全日だから大丈夫ですよ。」って毎回生挿入中だしですよ。
夕方の休憩タイムから宿泊タイムに突入する。
「奥様自宅に戻った方が良いでしょう。」って諭す。
「さっき主人から、出張する連絡ありましたので心配ありませんよ。
たっぷりと楽しみましょう。」って抱きつかれた。
ご主人は、ほとんど1ヶ月のほとんどが、出張するらしい?
「それって本当ですか?
浮気をしている?」って諭したら、結婚当初から奥様の身体に触らないらしいんです。
「ご主人ってホモでは?」って話す。
「う~ん、月一回位は、主人と出来るかなぁ?
一応勃起するよ。
ただセックスは下手くそです。
直ぐ出しちゃうし、あなたみたいに再勃起しない。
直ぐ後ろ向きで寝ちゃうんですよ。」って膨れっ面です。
「それは経験が少ない男性だからですよ。」って庇ってあげた。
「いやぁ?
セックスもいつも受け身ですよ。
男らしく責める事しません。
セックスが、好きじやぁ無いんですよ。
だから私家政婦さんみたいです。」って泣き出した。
「う~ん、たまにご主人の代わりをしましょう。」って慰めた。
「じやぁ毎日抱きに来てくださいよ。」って抱きつかれた。
「えっ、ええ~えΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」って絶句する。
「今主人の代わりをしてくださるって言いましたよねぇ?
私は、少しの時間でもまんこに入れて欲しいんです。
別に射精しないお互いの性器の挨拶程度でも良いんです。
管理人さんだったら出来るでしょう?」って迫られた。
その日を堺に毎日Aさんの自宅が、巡回の最終地点ですよ。
午前中の巡回最終地点のAさん宅の玄関にて、挨拶の生挿入する。
「異常無し。」って巡回に戻る。
昼前巡回の時には、台所で料理中のエプロン姿の奥様を、後ろから抱きしめて挿入して、少し長めのピストンセックスして中だしをする。
奥様は、愛液と精子まみれのちんこを綺麗に舐めあげてくれる。
「昼食前運動良し、食事休憩に入ります。」って巡回に戻る。
業務終了間近の巡回では、今晩の打ち合わせする。
ご主人が、出張する場合にはラブホテルにてお泊まりする。
勿論管理人業務は、的確確実に毎日こなした。
ある意味男としての逞しさが、仕事を前向きにさせた。
しかもたとえ短時間でも奥様のまんこに挿入する時には、精子の漏れはある。
さすがに妊娠の心配しました。
「大丈夫よ、婦人科で避妊薬をもらった。」ってニコニコです。
うげぇ!Σ( ̄□ ̄;)手回しが、鋭いんです。
部屋を一歩出たならば、真面目な主婦と管理人です。
Aさんって、他の居住者には会社重役の奥様で服装や言葉使いも丁寧な淑女ってイメージが定着しています。
普段管理人の僕には、「ごきげんよう。」って下僕みたいに上から目線です。
ふたりだけになると少し小悪魔的なかわいい女性に変身して、甘えん坊です。
このギャップには、毎日たじたじですよ。
そんなふたりの秘密の交際は、ずーと続いています。