淫らな体験告白

昔の職場で仲の良かった美穂と何回か二人で飲みに行ったことがあるがそれ以上の事を期待しても中々うまくいかずに悶々としていた。美穂は１つ上の38歳で結婚していて子供は２人。かなりスケベな女なのは職場の時から知っていた。美穂が会社を辞めてもちょこちょこ会っていたがついに先日一線を越える事が出来た。その日は夜中に美穂から電話がありかなり酔っぱらっていて今何してるの～？とか美穂にこれから会いたくない～？とかくだらない会話をしながら車で迎えに来て欲しいなと言われ指定場所に行き落ち合った。酔っぱらっていて車に乗る前に抱き付いてきたり苦労しながらやっと乗せお互いの家が近いのでそこまで戻ると気付けばウトウトモード。私の借りてる駐車場に到着すると寝てるので私は美穂の下半身を見て興奮してしまい短パン、大好きな黒タイツを履いていたので助手席で寝てる美穂の足や短パンの股間辺りを写メで撮りまくり着いたよと起こすとまだここにいたいとか寝ぼけた感じで言うので少しだけだよと言いながら寝かしました。酔っぱらって眠いはずなのに私が短パンの上に手を置くとその手を握ってきたのでびっくりしました。これはいける？と思い思い切ってセーターの上からおっぱいを触るとあ～んダメだよ～と言いながらも手を払う事もないので両手でおっぱいを揉みまくりました。めちゃくちゃ柔らかくて最高でした。勢いでキスをすると自ら私に抱き付き下を絡ませてきました。かなり濃厚なディープキスをし服を捲りブラをずらして乳房、乳首を揉んだり、摘まんだりしました。小さな声であんあんと言い体をビクッビクッと反応させてました。乳首が固くなってきたので口に含み吸ったりペロペロ舌で転がしました。乳首を舐めながら短パンの上から股間を触り短パンの隙間から黒タイツ越しに割れ目をスリスリ指でしてあげました。割れ目を触ると眉間にシワを寄せ唇を自ら噛んで声を押し殺してました。短パンのチャック開け膝まで短パンを下ろし黒タイツの上から美穂の柔らかい割れ目を触りまくりました。パンティの中に手を入れてクリを触ると固くなっていてクリの皮を剥いてグリグリ刺激してやりそのままマンコに指を入れました。ヌルヌルでスムーズに指を受け入れ激しく出し入れすると車内にはクチャクチャと卑猥な音とあ～んあんあんと喘ぐ美穂の声が響きました。10分くらいマンコを触ってやり後ろに行こうって声を掛け美穂と後ろに行き再度抱き合ってディープキスをしました。美穂の黒タイツとパンティも膝まで下ろして私もズボンを脱ぎ勃起してカチカチのチンコを美穂に握らせ舐めてって言うと無言で顔を埋めてフェラチオをしてくれました。丹念に亀頭、カリ、エラ、根本までジュパジュパ言いながらしゃぶり俺のチンコ美味しい？旦那のとどっちがいいの？と聞くと旦那のは小さいし包茎だし臭いからし◯うちゃんのおちんちんの方が大きくて太いしちゃんと剥けてるから凄い立派だし美味しい～と言いながら舐めてくれました。今度は交代って言い美穂を座席に寝かせて足を広げてマンコを舐めました。全く臭くなく舐める度にトロトロのマン汁が出てきて吸いまくりました。入れていい？と聞くと早くちょうだいと言われ生で入れました。やっと憧れの美穂のマンコに入れられたと最高の気分でした。子供を２人産んでるので締まりはやや緩かったですがヌルヌルがたまらなく我慢しながらピストンに強弱をつけて美穂をいかせまくってやりました。多分30分くらいマンコに出し入れしそろそろ射精感が込み上げてきて美穂に何処に出していいの？って聞くと口に出して～し◯うちゃんの精子飲ませて～と喘ぎながら言いダメ～またイッちゃう～と叫びながら私も最後の強烈なピストンをかまし美穂の口の中に大量の精子を出しました。美穂はゴクリと音を立てて飲んでくれ笑いながら精子美味しいと言って私にキスをしあんなに激しいエッチ初めてだったと言われこんなにイッたのも初めてだよと言いしっかり根本まで舐めて綺麗にしてくれました。家の前まで送りラインで一応ごめんねって言うと美穂から毎日でもしたいよって言われそれから私の家かホテルに週に4～5回くらいのペースで今は美穂とセックスしてます。最高のセックスパートナーを見つけられて本当に幸せです。旦那さんごめんなさい。