上司の奥さんと、スナックでマンコを弄り、その後中出し3発!
女性のスペック:小柄な48歳(熟女)
らしいが、見た目は40代前半で三代目葵マリーを若く可愛いくしたような眼鏡美人。
ある週末、同僚と3人で飲みに出掛け、1軒目の居酒屋から2軒目のスナックへ歩いて行く途中、後ろから一人の女性が近づいて来た
すると、同僚二人がその女性に「お姉さん、何処にいくの? これから出勤? 何処の店?(飲み屋の女性と思った)」などと話しかけた。
女性は「これから帰るトコだよ」と応え、同僚が「それなら一緒に飲まない?」と聞くと、少し考えてから「う~ん…何処の店に行く?」と気楽な答え。
それじゃあ、と4人で一緒にスナックへ行って、オレが長いソファーへ座ると女性が隣に座って来た。
同僚二人はテーブルを挟んで、一人掛けのソファーへ。
少し飲んで話しをしていると、女性が段々と密着してくる!
そのうち「何の仕事してるの?」
と聞いてきたので、オレが「漁師」とか「木こり」「AV男優」などとふざけていると、同僚が会社名を言ったところ、女性が「うちの旦那も!」との事!
「マジで!?」と、よくよく聞いてみると、部署は違うけど確かに同じ会社の上司!
一気に現実に(汗)
ところが、女性は益々くっついて来て、太ももや腰が完全に密着状態で、胸まで腕に当たってきて、オレのチンポは半勃ち状態(笑)
そうこうしてるうちに、自分たちで声を掛けたのに、同僚達は女性をほったらかし。
女性が「そろそろ代行呼んで帰ろうかな…。大変!携帯が見つからない!ねぇ、私の携帯鳴らして!」
なんて言って、オレに番号を教えてくる!
店の中はカラオケとかでウルサくて、顔を近づけないと言葉が聞き取れないので、顔を近づけたところほっぺたや耳にキスをしてきた!
これにはオレもビックリしたが、ミニスカートの太ももに手をやると、自らオレの手を中に導いてきた!!
オレももう頭の中はヤることだけ!
同僚の話を聞くフリをしながら、パンツの中に手を入れると、そこはもう愛液でヌルヌル状態!!
女性もクリトリスを弄ってやると、ビクンとして、感じてるのを必死で我慢している。
さらに弄ってやると大人しくなるから、再び顔を近づけ「Hしたい?」と聞くと、「入れて…」と、シオらしく返事
彼女が「代行が来たから帰るね」とみ店を出る。
そして数分後、オレも同僚達に「もう遅いから」と、店を後に。
すかさず彼女に電話すると、建物の裏にいるとのことで、急いでそこへ向かうと抱きついてきて、自ら舌を絡める濃厚なキスをしてくる。
オレも負けじと太ももやお尻弄ると、「はぁ…」と吐息を漏らして感じている。
そして、背中に手を回してホックを外すと、服ごとブラジャーを捲り上げ、B~Cカップの形の良いオッパイを露わにし、直接揉むと感じて「はぁはぁ…」と吐息が益々大きく。
そのまま乳首を口に含み、舌で転がし愛撫し、甘噛みしてやると「イヤァ!
もうダメ!! 我慢できない!!」と、抱きついてくる。
オレも再びスカートの中に手を入れてみると、ストッキングの上からでも分かる程、マンコから愛液が染み出している。
パンツの中にも手を入れてマンコをかき回し、ストッキングとパンツを下ろして、その場で立ちバックで挿入してやると、自分から腰を振って快楽を求めてくる淫乱ぶり。
彼女がイキそうなところで、チンポを抜くと、「イヤ! もう少しでイキそうなの! 止めないで! もっともっと気持ち良くして!」と懇願してくる。
その場はさすがに人が来そうなので、「ホテルに行く?」と聞くと頷く彼女。
タクシーの後部座席に二人で乗り、道中も運転手さんと話をしながらマンコを弄るオレ。
クリトリスを転がすとビクンビクン!しながら、必死に声を出すのをこらえてオレの腕を押さえてくるが、パンツから手を出そうとすると、その手を引き留める彼女!
更に奥に手を入れ、トロトロになった中を掻き回すとクチュッ!ニチュッ!と僅かに車内に響く卑猥な音!(シートは濡れてたかも!)
ホテルに着く頃には膝がガクガクしている彼女!
部屋に入るなりオレの首に手を回して抱きつき、自ら舌を差し入れ、オレの舌も吸い出す濃厚なエロいキス!
オレも身体中を激しく弄り、彼女の服を脱がせると、彼女はオレのベルトを外し、ズボンごとパンツを下げると、もう完全にメスの目で「はぁ…これが欲しかったの!」とビンビンに勃起したチンポを咥え込む!
更にそのフェラテクも凄いもので、チンポ全体を咥えると、亀頭部分に舌を這わせ、尿道やカリの裏側まで丁寧に舐めてくる!
これにはオレも堪らんと、彼女をベッドに寝せ「どうしたい?」
と聞くと「もう、意地悪! 我慢できないの!! 早く入れて!」と言ってきた。
スカートを捲って、ビンビンに勃起したチンポをマンコの入り口にあてがうと、熱い愛液が溢れ出し、いつでも迎え入れる体制に!
先程の建物の裏側での挿入では、人が来そうで気付かなかったが、ゆっくりと挿入していくと、チンポ全体を包み込むようなとても気持ちよいマンコで、とても子供を3人も産んでいるとは思えない締め付け!
暫くスローなピストンでマンコを堪能していると、「はぁ…久しぶりの男性のオチンチン…ヤッパリ本物は…生は感じる!」と彼女!
そこで、「(オレの上司の)旦那さんとはしてないの?」と聞くと、「もう何年もしてないし、寝るのも別の部屋で寝ているの」と彼女。
オレが「じゃあ、シタくなったらどうしてるの?」と聞くと「…そんなこと聞かないで!」と言うので、「一人でオナニーしながら解消してるのかな?」と言うとコクンと頷く彼女。
「オナニーは指で? それともオモチャ使うの?」と聞くと「イヤ! 教えない!」
と言うので、「教えてくれないならチンポをマンコから抜こうか?」
と意地悪る聞くと「…オモチャ」と彼女。
もう完全にオレのチンポに夢中になって、止められないと確信した瞬間でした。
そんなやりとりの後、「はぁはぁ…もうダメ! イキそう! もっと…もっと激しく来て!!」と彼女。
オレは一旦チンポを抜く寸前まで引いて「どうして欲しい?」と聞くと、「お願い! お願いだからイかせて!!」と彼女。
「お願いするなら、もっとイヤらしく言わないと、今すぐ抜いちゃうよ?」
と言うと、「お願い! 私を貴方のオチンチンで気持ち良くして!」と彼女。
まだまだと思い「オレのチンポがそんなにいい? オレのチンポでどこを気持ち良くして欲しいのか言ってごらん!」と聞くと、「私の厭らしいドロドロのおマンコを、貴方のチンポでイかせて!!」と言ってきた。
オレのチンポも気持ち良いマンコにそろそろ限界が近づいていたため、「じゃあ、一緒にイこう! 気持ち良くなろう!」と言うと、首をコクンコクンと頷くだけで精一杯の、もう限界寸前の彼女。
スカートを履いたまま挿入していたので、「このままじゃ、スカートにオレの濃い精子が掛かっちゃう! 何処に出す?」と聞くと、てっきりオレは口とか胸と答えるものと思っていたら「そのまま中に出して!」と彼女。
これにはオレもビックリし、「本当に中に出していいの?」と聞くと「お願い! 一緒にイって! 奥に…マンコの奥に濃い精子イッパイ出して!!」と、腰に両足を絡ませ、自ら奥深くに中出しするように要求してくる!
オレももう限界で「中に出すよ! オレの濃い精子をマンコの中に…奥深くに出すよ!!」
同時に彼女も「あぁ~ん! もうダメ! イクゥ~!!!」と一際大きく叫んでマンコが収縮しイった様子!
オレもあまりの気持ちよさに、繋がったまま暫く余韻を楽しんでいた。
シャワーを浴びてマッタリとしていると、オレのチンポに顔を近づけてきて「うふふ。とっても良かったわ。もう一回出来る?」と言ってまた咥えてきた!
「帰らなくていいの?」と聞くと、「旦那は今日は泊まりなの。子供は実家に預けてきたから大丈夫よ。」
と。
すぐに復活し、ビンビンに勃起したチンポを再び挿入し、またもや中出し!
二人とも酔っ払っていたため、そのままホテルに泊まって、朝起きてすぐにまたもや挿入&中出し!
その間、彼女は何度イった事か。オレも久しぶりに3発も出して満足し、そのまま3発分の中出しザーメンをマンコに貯めて旦那(オレの上司)のもとに帰って行きました。
それからも彼女がしたくなると連絡が来て、セフレとして楽しんでいます。