大晦日の夕刻、カップル募集板からS&NaNaさんの募集に応募し、幸運にも選んでいただいて参加してきました。参加条件の1つであった体験レポートをこちらに書かせてもらいます。なお、年末年始の折、バタバタしていまして大変遅くなりましたことをここにお詫び致します。
当日は名古屋から京都へ年末年始の出張中で一人淋しい大晦日をホテルで過ごす予定でしたが、もう、忘れることができない1日となりました。
なにか楽しいことが起こらないかと板を眺めていたところ、S&NaNaさんの募集が。NaNaさんのプロフィール写真を見て、うわっ、イイ女だなぁ。だけどさすがに無理だろうなぁ~、などと思いながらも必死のアピールメールを打って応募。予定時刻に近付いても返信がないので完全に諦めていたところ、なんとSさんからのメールがっ!!
何度かやり取りをして、約束よりも少し早めに待ち合わせのコーヒーショップへ。ちょっとまだ信じられない気持ちと、本当に写真のようなイイ女が現れるのだろうかという期待と少しの不安が入り交じり、コーヒーの味もよくわからないまま待機(笑)
予定時刻をほんの少し回った頃、一組の男女が入ってきた。誰が見てもちょっと目を引くお二人で、先に伺っていた服装等の特長から間違いない!
向こうもこちらの特長を確認したのか、軽く会釈をしながら『こんにちは!』と明るく声を掛けていただく。Sさんは私よりも歳上とのことでしたが、伺っていた年令よりもかなり若く見え、背が高くガッチリしながらも、身のこなしもスマートで男から見てもイイ男の雰囲気。
そして、NaNaさんは・・・
ちょっと想像を遥かに越える綺麗さと雰囲気で、普段ならちょっと声を描けにくい程の女性!!
ミニ丈の黒のコートにニーハイブーツ、そしてコートを脱ぐとさらに短いタイトな黒のミニスカ、デコルテ部分が大きく開いたピタピタの薄手の白いニットと、身体の綺麗なラインが全て分かるようなセクシーさ。さらにギリギリ度抜群のミニスカからは、ガーターベルトが・・・
もうこの姿だけでヤられてしまいますが、そのお顔も綺麗と可愛いが混在するようなメチャクチャ美人!!
モデルさん?と思うような雰囲気ですが、お二人から言わせると、普段とは全く別人?で、こうしたお遊び用のメイクに服装ですから、とのことですが、まさかこんな綺麗な女性が現れるとは思っておらず、こんな女性がこれから・・・と思うと興奮というよりも逆に緊張。しかし、色々お話しをしているうちに、お二人共に明るく楽しく接していただき、徐々に和やかな雰囲気に。
Sさんは元上司で、今は東京と札幌の遠距離で、今回は京都で合流しての旅行なのだとか。
それにしてもNaNaさんは、最初のイメージと違い、声と笑顔がキュートで、ちょっと派手目な外見に反して、言葉使いも仕草もどこか上品な上、明るく優しいはつらつとした雰囲気で、そのギャップがまた魅力的。しつこいようですが、本当にこんな女性が・・・と半信半疑になる程です。因みに隣の席の若いカップルの男性が何度もNaNaさんをチラ見していて、彼女が明らかに不機嫌(笑) 脚を組んで座っていたのでガーターベルトや白い太ももは勿論、恐らくあのミニスカならヒップまで見えていたかと。同じ男として同情します。
店内は混みあっているため、当たり障りのない内容で談笑後、店内を出る時、周囲の男性客が一斉にNaNaさんを目で追っていたのを見逃しませんでした(笑)
そりゃ、男ならみんな見ますよ。
店を出るとSさんから『まずはちょっと雰囲気をつくりましょうか。』と切り出され、自分は少し離れて付いて行くので、NaNaさんと手を繋いで歩きながら色々お話ししてくださいとのこと! 緊張を振り払って彼女の手を握り、年末で込み合う繁華街を他愛もない話しをしながら歩く。
声は明るく笑いもあるものの、ずっと恥ずかしそうな様子が可愛いっ。しかも、何気なく胸元を上からチラ見すると、時折、なんと綺麗な形をした胸が丸見えじゃないですか!!!はい、間違いなくノーブラ・・・エロ過ぎです。
そして、すれ違う男性陣の視線が彼女をチラ見していることに気付き、ちょっと自慢気な勘違いをしてしまいました(笑) もうこうしているだけでもかなり興奮状態ですが、後ろから近付いてきたSさんから、『時折、周囲にはわからないように痴漢的に触ってやってください。』との司令が!
かなり動揺と躊躇したものの、元々?痴漢されるのがお好きというのは聞いていたので、信号待ちの際に真後ろにはSさんが盾になっているのを確認し、そっとお尻を撫でてみる。先ほどの可愛い笑顔が消え、うつむく顔と耳がピンクに染まっていく。
そこからは無理して明るい話題をしながらも、タイミングを見計らってはお尻を撫で回す。そして、駅ビルに入ると『ちょっとだけ離れて後ろから付いて来て下さい。』という言葉に付いて行くと、長いエスカレーターへ。するとミニスカの中は正に紐が付いているだけの超Tバックが丸見えにまたもや興奮しまくり。次にエレベーターに乗ると『暫く降りずにこの中で痴漢プレーしましょう。』とのご提案に満員の密室の中、意を決してスカートの中に手を入れ、直にお尻を撫でてみると、彼女の身体がピクンピクンと反応。とても滑らかな肌と豊かなヒップライン。ヒップから太ももの外側~内側をゆっくり撫でていく。そして、ヒップの割れ目に指を潜り込ませながらゆっくりと伸ばし、秘部へと指を這わせていくと・・・もうびっくりするくらいの熱さのまさにヌルヌル状態。割れ目にそって撫でてみるとその愛液が指に絡み付いてくる。
彼女は、耳まで赤くしながらうつむき、表情は必死に堪えている様子だが、唇が少し開きかけ、時折、『ははぁ』という息が小さく漏れる。その表情と身体の反応に異常な興奮を覚えた。
すると反対側に立っているSさんもスカートの中に手を入れてきて、アナル近辺を探っている様子なので、自分は態勢を変えて前から手を入れる。ほとんど下着の意味を成していない程のランジェリーの中に指を滑り込ませ、ツンと立っているクリを撫でると、身体がビクンと反応し、『あ・・・』と小さく声が漏れ、一瞬焦るが、さらにハンパではないほどヌルヌルとなった割れ目とクリを指で愛撫していくと、前後から二人の指で責められながら目を閉じ膝をガクガクさせながら必死に耐えている姿が堪りません。
EVが数往復程した頃、SさんがNaNaさんに何かを耳元で囁いているなあと思っていると、NaNaさんの手が自分の股間に! 優しく揉むようにされると息子はあっと言う間に全開状態。するとファスナーを下ろして、手が中に入り、パンツの隙間からだが、優しく上から握るように撫でてくる! もう、ダブル痴漢状態。
満員のエレベーターの中で、異常な興奮状態からそれだけでもいつ暴発してもおかしくないし、堪えるのに必死。女性は痴漢されて堪えるのはかなり大変なことなんだと悟りました(笑)
暫くそんなデンジャラスな状態で危うく暴発しそうになるものの、なんとか堪え、痴漢プレーは終了。
エレベーターを降りるとNaNaさんはすぐに近くのベンチに座り込み、顔を手で覆っている。
実は既に軽く2回程イっていたらしく、肩が息づかいで揺れている。NaNaさんがトイレへ行こうとするとSさんはそれを許しません。そろそろ、ホテルの部屋に行きましょうかと、タクシー乗り場へ向かいますが、まだ彼女のヌルヌルな愛液が甘い香りを放ちながら指に絡み付いている上、こんな綺麗な美人があの物凄いヌルヌル状態のまま歩かされているかと思うと、またもや異常な興奮を覚えた。
タクシーで彼らが宿泊しているというホテルへ向かうのだが、またSさんの指示らしく、自分の股間に手が・・・今度はベルトとボタンを外し、ファスナーを下ろすと全開の息子を取り出された。恥ずかしさと驚きつつも身を任せていると、顔を明らかに赤らめながら恥ずかしそうな微かな声で『すごく大きいんですね。』と言いながら、ゆっくりとしごいてくる。
Sさんは気付いていないかのような素振りで運転手と観光ポイントなどについて談笑中。うわっ、こんなタクシーの車内でこんな美女のスローな手コキを受けているなんて・・・スローな動きにもどかしくも、あっという間にイキそうになってきた。ヤバイ!と思った瞬間、動きを止めギュッと強く握られる。思わずウッとなりイキそうな快感が止まる。暫くするとまたゆっくりと。まるでイキそうなのがわかるかのごとくホテルに着くまでの間、その繰返しが続く。
ホテルに到着し慌てて全開の息子をし舞い込み、部屋へと案内された。
まずは前編まで。続きます(笑)