人妻子持ちのマキコという友達がいます。
マキコとは独身時代に何回かsexしたことがあるんですが、結婚して直ぐに妊娠…。それ以来たまにメールするような仲でした。
そんなマキコから
「久しぶりに出れそうだから飲みに行かない?子供が寝る前に帰らなきゃだけど…。」
と、メールがきました。特に用事もなかったし、
「いいよ~。付き合うよ~。」
と、軽く返信。
マキコ「ホント?よかった~。それと、お願いがあるんだけど…。」
僕「なに?どしたの?」
マキコ「久しぶりに、比呂のおちんちん舐めさせてくれない?かなり本気なんだけど…ダメかな…?」
正直ビックリしました(笑)
マキコとはセフレ…という言葉が当てはまるかはわかりませんが、sexは何回かしてますし、下ネタも普通に話せる仲です。でも、あまりにもストレートだったので…(笑)当然断る理由もないので
「いいよ~好きなだけ舐めて~(笑)」
と、返信するとルンルンな返事が(笑)当然僕もルンルンで当日を迎えました(笑)
マキコは車で来ていたので、駐車場で待ち合わせ。直ぐ近くの居酒屋に入りました。お酒も進んで、他愛もない昔話や旦那さんの愚痴に花がさきました。そんな楽しい時間を過ごしていると
マキコ「ごめん、そろそろ帰らないと…」
僕「あ、そうだね。じゃあホテル行こうか?」
もちろんエッチする気満々です(笑)
マキコ「ううん、車でいいよ(笑)」
僕「え????」
て、なりますよね(笑)
さっさと会計を済ませて、急ぎ足で車に僕の手を引くマキコ。本当に車に来てしまいました。平日でしたが、駐車場はほぼ満車。車の中で、
僕「ホテルでゆっくりエッチしなくていいの?」
マキコ「子供産んだ身体なんか比呂に見せられないよ(笑)」
笑いながらキスをしてくる…舌を絡めながらマキコの手は僕の下半身に…。
マキコ「すごい!もう大っきいね!ナメナメしていい?」
居酒屋を出た辺りからビンビンに勃起していた僕は、ズボンとパンツを一緒に下ろす。
嬉しそうに僕のチンチンを握るマキコが、先っちょのガマン汁をペロッと舐めると、チンチンがビクッと反応。楽しそうにマキコのフェラが始まる…。
おっぱいくらいいいでしょ?と、マキコの生乳を触りながら舐めて貰っていると…
「バタンッ!」
と、車のドアの閉まる音が…。隣のオジサン風の人が帰ってきました!オジサンと目が合う…当然しゃぶられてるのは丸見えです(笑)
僕「ヤバイ…隣の車の人帰ってきたよ…見られてる…」
マキコ「見たいなら見せてあげれば?(笑)」
しゃぶるのを止めようとしません…逆に、見やすいように角度をかえたり、サオをシゴきながらキンタマを舐めたりしてきます(笑)僕もそんなマキコとオジサンの視線に興奮してしまい、おっぱいをワンピースから捲り上げ、手はマキコのマンコに…。
マキコ「はぁ…ン。入れたくなっちゃう…。」
マキコのマンコも、今まで触った中で一番くらいに濡れてました(笑)
僕「入れるところも見せてあげようか?(笑)」
マキコとのやりとりや、ガン見されながらのフェラ&手マンに大興奮したのでしょう…情けないですが、僕はそこで逝ってしまいました…(笑)マキコは口いっぱいに僕の精子を受け止め、飲み込んだ後も僕のチンチンをキレイにしてくれました。隣のオジサンも車を発進させ、駐車場を出ていきました。
実は、その後に代行を呼んで到着する間に挿入&射精もあったのですが、誰にも見られていない不満感がありました(笑)
今度マキコに誘われた時には、ナンネで見学者でも募集しようかな(笑)