GWに 67~8に成る 隣りの婆さんが 回覧を持って来ました。
「あれっ 隆だけ?」
「連休中 父さんの実家で 農家の手伝いしてから 温泉に行くから 連休中帰って来ないって! コーヒー飲む?」
「日本茶が良いね! じゃ ちょっとお邪魔するね」
お茶を飲みながら
「隆は いつまで休み?」
「6日まで」
とか世間話して「連休中は 彼女とデートかい?(笑) 若い人達は良いよね(笑)」
「彼女居ないし! 婆ちゃんも 爺ちゃんと良い事したら(笑)」
「あんな役に立たない爺 良いなんて もう忘れるくらい無いよ(笑) 隆は若いんだし どうするの(笑)」
と 俺の股間を指で ツンツンと突きました。
「じゃ 婆ちゃんと良い事 しようかな(笑)」
「こんな婆さんに 立つ物も立たないくせに(笑)」
「分からないよ(笑)」
立ち上がり 短パンを下げ チンポを出すと、
「ちょっと隆 やだよ そんな危ない物 出して(笑)」
とか言いながらも、手はちょっとに伸び 触って来ました。
摘み上げ
「隆の大きいね!」
握ったり扱いたりされ 少し立って来ました。
「隆 ちょっと固くなって来たね!」
チンポは一気にムクムクと勃起し
「凄い‥大っきいね!!」
「婆ちゃん そんなに やって無いの?」
「して無い‥こんなのに されたら 良いだろうね‥」
「だったら してみない!(笑)」
「この年で 出来るかね~(笑)」
寝室に連れて行き 裸に成った婆ちゃんの体は 垂れてましたが 凄い巨乳で女でした。
白髪混じりのマンコも 舐めてると徐々に濡れ、
「婆ちゃん 入れるよ!」
ゆっくり入れて行くと
「アッ アッ 隆‥」
「ほら婆ちゃん 奥まで入ったよ!」
「隆‥入ってる 奥まで入ってるよ‥」
ゆっくり引くと、
「アッ~ 腹腸が 引っぱられる 隆‥」
マンコも濡れスムーズなり少しずつ早く抜き差しすると
「こんなの 初めてだよ‥いいよ‥」
婆ちゃんを四つん這いにして後ろから ゆっくりと突き入れ子宮口をコネ、
「ソコ ソコ‥ アッ アア~ イクヨ アア~隆 イク~」
ズッコズッコ突くと 何度も逝く婆ちゃん!
正常位に戻り ズッコズッコ 婆ちゃんのマンコに タップリ射精しました。
チンポを抜くと弾力が落ちてる白髪マンコからドロ ドロ~と精液が垂れました。
「婆ちゃん 普通に出来たじゃないか(笑)」
「出来たね‥良かったよ‥若いの入れられ 若返るようだよ 隆(笑)」