これは、わたしが危険日だったときのHのお話です。
いつものように、固くなったオチンチンを挿入しようと息子の家庭教師のYクンが迫ってきます。彼のものを確かめると、コンドームなしで生で挿入しようとしていたのです。
「あん、ダメッ」と言うのですが、それを無視して腰を動かします。
Yクンに引き寄せられて、一旦抜いて思いっきり射しなおすとさらに深く、グチュッと音がするほど熱いのが入ってくるのです。
「アアーン、そこよ、あたってるわ、うぅ~っ」と言って私は目をとろんとさせます。また、グチュッ、グチュッと音が出るぐらいにYクンが腰を激しく動かします。肉襞の中でこすり上げてるようにされると、すごい勢いで女の花園がヌルヌルになって、オシッコをしたくらいシーツが濡れちゃうこともあります。
「中に出したい、イキそー」と言いながら、私のDカップの胸を揉みながら、激しくピストン運動をするのです。
「今日はダメよっ、赤ちゃんができそうな日なの」
Yクンは姿勢を変えて後ろからお尻を鷲づかみにして、いきり立った硬いものを突きさそうとします。
「あっ、また中に入れる気なの、射精する気なんでしょう…」と言いますが、彼はそれを聞き流して、「また、いやらしいあそこに挿入するぞ」と言って、彼のいきり立ったものをあたしの奥の奥まで差し込むのです。
「ダメ~っ、絶対精子出す気でしょ、あぁーん、赤ちゃんができたらどうする気なのぉ」と色っぽいオトナの女の声を出します。実は、射精寸前の最大になった時のその固さが大好きなんです。
「中でだしちゃだめよ」というほど彼も興奮するみたいです。私が「中でいっちゃダメッ」と懇願するのを聞き流し、彼は一気に挿入します。膣内射精したくてたまらない腰を強く打ち付けてきます。
「さっきより太くて固いんじゃない?、膣内に出すんでしょ?イヤぁん、もうすぐ出すんでしょ、絶対ダメよ!」
そう言えば言うほど、彼は上気した顔で堅くなったアレを深く射し込んで、射精にむjかって突き進むのです。ビュッと精液を出すという、最後の官能の悦びを求めて、止まらなくなっています。
「だめよっ、あっ、出そうなの、精子が出てるんじゃない、そんなに深く入れて出したら、赤ちゃんができちゃうかも」
彼はもう夢中です。そして、腰を突き動かし、ぐいぐい子宮の奥にあたるのです。
主人には悪いけれど、女としての悦びを感じながら、射精寸前の彼を抱きしめて「あ、あっ、もう…イクっ~!」と叫ぶのです。
彼の動きがさらに激しく、最後の瞬間が近づきます。
「もういいっ、出して、全部出してっ!あたしの体の中に」
Yクンの動きが一瞬とまり、射精している。さらに腰を打ちつけてきて、最後まで奥深く精液を出します。
熱い精液を射精されて「アアッ、イクワ、イク~」と悶えるのです。
Yクンも、コンドームなしで生で、いくときの方が、すごくコーフンするみたいです。
主人のものより細いけれど、十分な固さのある彼も美味しいです。