淫らな体験告白

最近彼の愛撫が変わってきました。
優しく柔らかだった愛撫が、乳房を強く揉みしだいたり、乳首を執拗に弄って潰すようにしたり、引っ張ってみたりするのです。
でも、私、感じてしまいました。
「あっ。」
「痛い？」
「ううん。」
「うぅっ、んっ。」
「いいの？」
恥ずかしくて返事ができません。
彼の指がパンティの上からアソコに触れると、ぐっしょりと湿っていました。
「いつもよりすごいよ。どうしたの？」
彼の指はパンティの中に入り込み、ぐちょぐちょのそこをさらにぐちょぐちょと掻き回します。
「痛っ。」
いきなり乳首を強く噛まれて思わず声が出ました。
「ごめんね。でも、今、おまんこがきゅってなったよ。」
「！」
「ほら、また。」
何度か繰り返されて、痛みが気持ちよくなっていきました。
「あぁ、奥からいやらしい汁が溢れてきた。」
仰向けで足を広げられて、パンティをずらして、そこを開いて見られているのがわかります。
「ねぇ、いや。はずかしいのぉ。」
「恥ずかしくて、こんなにくちゃくちゃと動いてるの？どんどんお汁が出てきてるよ。」
「いやぁ、そんなに見ないで。」
「ねえ、こういうの感じるんだね。指を入れると絡みついてくる。三本入ってるのわかる？分かるように動かしてあげるね。ほら別々に動いてるのわかる？」
もう、こんな風にされるなんて思いも寄らなかったのでびっくりしてしまいました。
そして、それ以上に、こんな事をされて喜んでいる自分の体にもびっくりしていました。