パートから帰宅し、着替えているときでした。よく遊びにくる息子の友達の一人が突然部屋に入って来て、私はベットの上に押し倒されたんです。
私『何するの……止めなさい』
友『おばさん!誘ってたんじゃないの』
私『違うわ』
ブラをずり下げられ、オッパイが露わにされました。
友『うわ~おばさん凄いデカイおっぱい!乳首ピンクで綺麗だね』
私『ちょっと止めなさい……声出すわよ』
友『いいよ!声出してあいつらにどう見られるかなぁ』
彼の言葉に、私は抵抗するのを止めてしまったんです。
彼はストッキングもパンティも脱がされた私は、彼の前で全裸です。
オッパイを吸われ、マンコに舌を這わされやがて指を入れられました。
嫌だって思っていたんですが、久しぶりの荒々しい愛撫に私は激しく潮を噴き上げていました。
夫の前でも潮を噴いた事が無かった私も驚きで、彼を更に刺激したのは間違いありません。
面白半分に何度も指マンをされ、何度も絶頂を迎える私。
ハァハァ息を荒らしていると、彼は私のマンコにオチンチンを差し込んできました。
駄目……、そう思いながらも夫と比較してしまう私は、明らかに彼のオチンチンが大きい事を実感しました。
そして、四つん這いでオッパイとマンコを責められ、もう彼に逆らう事が出来ません。
友『おばさん!凄い締め付けだよ・・・そろそろ逝くよ』
そう言われた後、体内へ生暖かい物を感じ、中で出された事を実感しました。
彼のオチンチンは固さを失わず、私は何度も逝かされていたんです。