淫らな体験告白
1:露出狂の妄想
投稿者:
祐希
◆pD6BZg.55E
よく読まれている体験談
2015/05/06 09:24:15(H0FbKVs.)
オモチャにされたい。
モヤモヤが抑えきれなくなりそう。
昨日冒険しました。
大人のオモチャのお店に行っちゃった。
ネットの告白でよく見るシチュエーション。
もっと勇気があればよかったかも!
15/05/15 22:05
(ej/M2hAy)
昨日も行っちゃいました。
大人のオモチャ屋さん。
木曜日は会社帰りだったし冒険って言っても偵察みたいなものでした。
ホルターネックのニット着ました。
ノーブラで乳房の輪郭がはっきり浮き出て揺れ揺れなの。
スカートは膝上10センチでさすがにGWの時ほどじゃなく、
Tバックを穿きました。
夕方でしたがこの前よりお客多かったです。
5~6人いました。
こういうお店来るのは絶対エロ目的の人ばっかです。
本当にエロ丸出しの脂ぎったエロおやじ。
一人で来る女に興味津々のエロ視線。
前回はそれだけで膝ががくがくして何も出来ませんでした。
昨日はちょっと余裕…
胸に視線が刺さります。
膝から上を舐めるような視線が這います。
(見てる…見られてる…)
祐希にもエロが伝染しちゃいます。
バイブとかディルドゥとか手に取りました。
どう思ってるんだろう。
(お嬢ちゃん、バイブを買いに来たの?
彼氏に頼まれたのかな、それともオナニー用か?)
太いバイブが祐希の身体に挿入されるところまで想像は膨らみます。
きっとエロおやじたちも祐希と同じこと考えてるんです。
乳首がコリコリ擦れます。
わきの下がくすぐったい。
肩に掛けてたショルダーバッグをたすき掛けにしました。
ストラップが乳房の真ん中に食い込みます。
すると左右の乳房が分かれ絞られて、一層形が浮き出ます。
「オッ!」とエロオヤジたち喜びます。
私、頭の中がドロドロになっちゃう。
薄いニットにほんのりとこり固まった乳首が浮き出てます。
みんな注目してる。
スケベな祐希、露出狂の祐希に喜んでくれるの。
私のエロい姿を見て!
手にしてたオモチャを落としました。
手が滑ったのかわざとなのか…
でも割れたり壊れたりしないものを選んでたからわざとなんです。
(拾わなきゃ…)
背後には数人います。
祐希はしゃがまずに身体を前に屈めました。
膝を伸ばし、お尻を突き出す…いつも会社で社員たちを誘惑するのと
同じ感じで…
ミニスカートからお尻が見えてるはずです。
ホルターネックのニットは背中が広く開いてます。
前から胸を見てた人も後ろに回り込みます。
そのままのポーズで動けなくなりました。
Tバックはどのくらい食い込んでるだろう。
ゾクゾクして頭の中の時間が止まっちゃった。
15/05/17 09:00
(JUivxVS9)
ネットの告白や動画でそのまま犯されちゃうのがありますが、
さすがにそこまでは無理、て言うかありえないんじゃ…
ここから妄想です。
「お嬢ちゃん、バイブを買いに来たのかい?
おじさんがお嬢ちゃんのおまんこにピッタリのバイブを選んであげるよ。」
「お、お願いします…祐希のおまんこをグチャグチャにかき混ぜるバイブ
が欲しいんです…」
「おっとその前にお嬢ちゃんはかなりの露出狂だよな。」
「あぁ…はい…私、恥ずかしい身体を人に見られてオモチャにされたい
露出狂のマゾ女です。」
「だったらさぁ、そんな服着てたらだめじゃないか。」
「ごめんなさい…すぐに脱ぎます。」
大人のオモチャ屋さんで全裸…
お店にいる人全員が私を取り囲み、身体中触るの。
滑りを良くするために私、感じなければならないから。
「乾いたところに極太バイブを入れると傷つけちゃうからな。」
「お心遣い、ありがとうございますぅ…
どうか皆さん、遠慮なく祐希のオッパイをモミモミして、おまんこ弄って
ヌレヌレになるまで感じさせてください。」
いよいよバイブを使われます。
大股開きになります。
「さて、お嬢ちゃん…このバイブを入れる穴はどこにあるのかな?」
丸出しで分かってるはずなのに…
「あ、はい…こちらでございます。祐希のおまんこ…」
あぁ、いやらしいおまんこを自分で開きます。
左右の指でビラビラを押し開いちゃう。
「まずこの小型バイブから試してみるか。」
細くて小さいバイブが入れられ、二度三度出し入れします。
「うぅ、これじゃ物足りない…」
続いて二番目に小さいのを。
だんだん大きくなります。
まるで実験材料のように違ったバイブを入れられます。
いくまでエロおやじたちがじっくり観察してるんです。
15/05/17 09:48
(JUivxVS9)
朝からネットカフェに来てるの。
アダルトショップの興奮が冷めなくて、妄想が膨らむばかり。
寝不足になっちゃう。
私ってほんとスケベすぎです。
どうなっちゃうんだろ。
止められないんです。
いつか会社で犯されるか、なんか大人のオモチャ屋も
癖になっちゃって…エロおやじについてっちゃうか。
このネットカフェでも店員に怪しまれてるかも知れません。
あのOLよく来るな。
会社帰りの時もあるし休日も早くから来てるよな。
何してるんだろうな、今度こっそり覗いてみるか。
覗かれちゃったら…
祐希が恥ずかしいことしてるの見つかっちゃいます。
15/05/17 10:05
(JUivxVS9)
行くところがなくて…またネットカフェに来てます。
会社休んだんです。
同僚にアダルトショップに行ったのがばれちゃったんです。
後をつけてきたんです。
ストーカーみたいなことされて…
祐希はアダルトショップに行くのが癖になってて…
「露出趣味は分かってたけどアダルトショップまで行くなんて驚いたよ。」
そう言われて顔面蒼白になりました。
月・火・水と会社帰りに三日続けて行きました。
そんなに行くと同じ人に会ったりして何となく馴染みになります。
店員さんもニコッと笑ってくれて…
言葉を交わす訳じゃないけど、祐希の行為を楽しみにしてます。
祐希はそんな人たちにパンツを見せたり、オッパイを揺すったりして
喜んでもらう快感にはまってました。
「祐希ちゃんがアダルトショップでも露出を楽しんでることをみんなに
話してもいいのかい?」
だめに決まってます。
会社とアダルトショップは違います。
「俺、祐希ちゃんのファンなんだよ。
いつもパンツや胸見せられてワクワクしてたんだ。
彼氏とかいないんだろう?黙っててほしければ俺と付き合えよ。」
15/05/22 09:32
(z6UyumeS)
メールが何通も届いてます。
会社を休んだのを怒ってます。
昨日写された画像も添付されてるんです。
昨日ホテルへ行きました。
弱みにつけこまれて…言うとおりにするしかなかったの。
二次元オタクみたいな男。
全然存在すら軽く見てたキモオタ!
ホテルに行っただけでも屈辱でした。
そんな男にねちっこくオッパイを吸われ、揉みまわされ…
乳房でおちんちんを挟んでご奉仕してあげたのに。
おしゃぶりするの吐きそうだった。
SEXだって…一回だけならと我慢したの。
こんな形で画像を送ってくるなんて…
て言うか撮影まで許しちゃった私が馬鹿だったの?
15/05/22 11:05
(z6UyumeS)
今夜も会うことになりました。
ノーパンノーブラにミニスカで来いって。
妄想じゃないんです。
15/05/22 12:04
(z6UyumeS)
金曜日の夜の報告、楽しみに待ってますので、続きお願いします。
15/05/24 15:11
(xsKc5YpL)
ジャスト股下のウルトラミニ、ボタンを四つ外したブラウス…
男性社員にはますます喜ばれてる。
ここまで短いともう自分でパンチラを演出できるレベルじゃないです。
ハッと気がつくとスカートが腰までずり上がり、パンツ丸見えなの。
乳房もみんなが覗きます。
ノーブラなのはすぐ分かります。
その気になって覗き込めば乳首だって見えちゃう。
さすがに先輩OLに注意されました。
けど止める訳には行きません。
カレの命令ですから。
最低の男…
彼女いない歴28年。
キモオタ。
そんな男のカノジョになっちゃった。
初めて手に入れた生身の女、好き勝手できるオモチャ。
きっとAVの女性と私を同じに見てる。
15/05/27 20:25
(5tAmZDw.)
良昌さん…カレの名前です。
良昌さんは私を恋人だって言います。
でもさせられるのは破廉恥な露出と人に見つかりそうな場所の
性行為ばかりです。
オフィスではウルトラミニにピチピチのブラウス…
それにリモコンバイブまで挿入されるようになりました。
社内ではLINEで命令されます。
「ブラウスのボタンを外して課長に書類を持っていけ」
「ボールペンを床に落としてお尻を突き出して拾え」
「棚の一番上のドッチファイルを背伸びして取れ」
そんな指示が矢継ぎ早に下されます。
どれも乳房やパンツを見せるためのものです。
拒絶すると遠慮なくバイブが私の中で暴れるんです。
あるいは課長に書類を見せてる時もボールペンを拾う時も
ドッジファイルを取る時もバイブのスイッチは入れられます。
「ヒッぃぃ…」って我慢しても喘ぎ声が漏れちゃう。
露出狂の恰好して、モジモジして、イキそうな顔して…
私、すっかり痴女です。
そんな私を良昌さんは離れた場所からニンマリと観察してます。
「女子社員ナンバーワンの祐希ちゃんが僕の恋人と知ったら
みんな驚くだろうな。」
良昌さんは人気のない階段で舌を絡めるようなディープキスを
求めてくるし、男子トイレでフェラチオさせられたり、
物品管理庫でパイズリもさせられました。
「恋人だから彼氏を気持ち良くさせるのは当然だよね。」って
言うんです。
15/05/29 22:02
(jj6epM4J)
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