部活を終え学校から帰宅と玄関にお姉さんの靴とは別に男物の靴が四人分乱雑に脱ぎ捨ててあり
お姉さんの友達が来ているのかなー少し不信感を持ちながら家にはいりました。
シャワーを使いたかったのですが誰か男の影が・・え~嘘~と思いながら
お風呂まで男の人に貸すなんて信じられませんでした。
仕方ないので私の部屋で着替えようと二階へ階段の途中怪しい物音がする気がして息をこらしてゆっくり上がると
半開きのお姉さんの部屋のドアから明らかにエッチな声が聞こえて
「いやだ~お姉さん・・・」隙間からベッドで裸の男達と絡み合っているお姉さんが見えました。
普段から清楚な印象だったお姉さんが信じられないいやらしい言葉を放ち喘いでいる・・・
見てはいけない物を見てしまった感でそ~と隣の私の部屋に行き制服のままベッドへ
私の部屋からは隣の行為が一部始終聞こえて来て私も変な気分になってきます。
無意識にあそこを触っていました。
いつの間にか私は裸に近い状態でガチオナしていました。
気が付かないうちに私のベッドの足元には裸のおとこが二人ベッドの高さに視線を置き
私の自慰のすべてを見て硬直させた男性器をしごいていました。
私はびっくりして胸と陰部を手で隠しましたが男達は「今さら隠しても・・・」
「お姉さんも変態だけど妹の方もスケベそうだな」
「姉ちゃんの犯されてんの見て欲情しちゃてるよ」
「お前もヤッて欲しいのか?」
「いやです!」
「ならなんでオナッんだー」
「これは・・・」
次の瞬間にはもう二人の男達は私の身体に貪り犯されました。