淫らな体験告白

なかなか好天でした、近所に実業団競走部の合宿所や体育大 、高校と、アスリートが多い町です。
今日は運良く、体育大の競走部タイムトライアルに遭遇、汗まみれのTシャツやタンクトップにブルマのランナーが多数
ラストにNo1トライアルが、既に両者のタンクトップは汗まみれでカラダにぴったりとして、ノーブラの証明の如く
チクポチ状態です、昨秋と同じ2人での勝負でスタート
外周を2周の3kmのゴールが自分の事務所前で、過去数回見てきた、鍛え上げられた2人のラストバトルを目の前にて、そしてラストスパートで連覇中の彼女に異変か、追い込まれてほぼ同着
今までダントツのチャンプが初めての判定に、追い込んだ彼女は監督に後1本勝負させてくださいと、周りは予想外のゴールにざわつき、チャンプはただ1人肩で息をしながら大量の汗を流し前屈みに膝に手をあてた、その瞬間にチャンプのタンクトップの谷間から、小ぶりの鍛え上げられた美乳とノーブラの乳首が、赤く硬そうに勃起して覗けた、その後女性監督が2人に何か語りかけ、チャンプは首を振った、その瞬間相手の選手がガッツポーズしてチャンプが顔を抑えて崩れた、予想だけどもう1本勝負できるかと聞かれ、チャンプがギブして新チャンプが誕生だったのではないか、その後は胸チラのチャンスがなかったが、あんな綺麗な勃起した乳首は見た事がない、ラッキーな日だった。