今のダンナの友人の所で3人で宅飲みしました。
女性とぜんぜん縁がないと言う友人さんは身体もがっちりした体育系で顔はサエなくおとなしくて優しいひとでした。
未だきれいなチェリーボーイですと自慢げに言い、わたしには緊張してるか遠慮するかのようにあまり直接は話しかけてはきませんでした。
そのうちみんな酔ってきて、ダンナが床に横になったときに「あっちゃんパンツ丸見えだよ~」と言ったんです。わたしは立膝してました。
いいのよっ見られて減るもんじゃなしパンツくらい~、と言うと
「じゃ、そのまま足をも少し開いてみて」とダンナは言い、わたしは笑ったけど友人さんの顔はまっ赤になっていました。
友人さんへダンナが「お前も見たら?」と言っても「失礼にあたるから」見ようとはしませんでした。けどわたしの方も卑猥な気持ちになっちゃってドキドキしてました。
とそのあたりから話題はだんだん猥談ぽくなり「減るもんじゃないなら見せて」のやりとりになって。
友人さんのトイレへ行った隙にダンナが「おっぱいくらい見せてあげたら?」と囁いたんです。
それでわたしも急に頭の中がぐらぐらするような感じになり恥ずかしくてワケがわからなくなりました。
戻った友人さんの前でダンナは「今日はどんなブラしてるの?」とか「おっぱいも見たいな~」とか言い出し、わたしはブラの紐を見せそのあと上着も脱いでドキドキしながらブラも外してしまいました。
横でじっとわたしの胸をみつめる友人さんの視線がたまらなく恥ずかしくなってもちょっと上向きだといいんだけどなぁここにホクロあるんだよねと余計な解説なんかを口走ったような気がします^^
「もういいですから、目のやり場なくって困ります。閉ってください」と友人さんが言い、ちょっと場が白け普通な会話に戻りました。
けど3人供すでにぐでぐでに酔っていてわたしが帰ろうとしたらダンナも友人さんも送って行くとナゼだか3人でタクシーに乗り込み、途中カラオケに行こうとなって行き先変更。
そしてナゼだかカラオケじゃなくラブホに到着してしまいました。
まだ続くんですが書き込みに疲れてしまいました、たはっ^^
気が向いたら続き書き込みしますね^^