私は大学に通う、3年生になったばかりで21歳の瑛里です。
自分では言いにくいんですけど、大学では成績も良く、派手さは無く、
周りからは、清純とか真面目とか言われています。
身長は152cm、体系は普通。髪はセミロングです。
アパート自体は古く、昔のアパートってかんじで、
家賃が安いってだけで借りてます。
現在も続く、彼と出会った時の事を書きます。
彼は44歳で、体格は太め、頭は薄くなった、見た目は典型的なオジサンです。
未婚で、彼女も長い間いなくて、私が久しぶりの彼女です。
彼との出会いは去年の夏。
私は今は辞めましたけど、某レンタルショップで学校が終わってからバイトしてました。
彼は常連で、いつもAVばかり借りにくるお客さんでした。
実際、そういうAVばかり借りにくるお客さんはいっぱいいるので、
全然意識していませんでした。
毎日毎日来店し、返しては借り返しては借りで、頻繁に来るようになりました。
何度かレジをした事がありましたが、いつもAVばかり借りるオジサンを見て、
私もついに意識し始めてしまいました。
その頃は彼氏もいませんでした。
淋しい夜の時はHな妄想をして、実はローターやバイブでオナニーをしていました。
その日私はバイトが終わりアパート前に来たとき、カバンから鍵を出そうと
手探りで鍵を探していました。
取り出した時、何か落ちたような音がしたんですが、全然気にしませんでした。
部屋に入り、服を全部脱ぎ、シャワーを浴びました。
上がってから、全裸のままソファーに座った時、ふとオジサンの事を思い浮かべてしまいました。
まだ私の体は湿ったままでしたが、乳首を摘んでみたり、
お○んこを刺激していて、だんだん気持ちよくなり、オジサンを妄想しながら、
ローターやバイブでオナニーしていました。
その途中で・・・
ピンポーーン・・・
とインターホンが鳴りました!
慌てて全裸にTシャツとホットパンツを穿き玄関先へ。
すると、目の前にいたのはそのオジサンでした!
出てみると、私の免許証を持って立っていました。
話を聞くと、アパートの前に落ちてたのを拾ったから
届けにきてくれたみたいです。
でも私の頭の中は、今まで妄想していたオジサンが目の前にいる事、
そして、Tシャツから尖って浮き出た乳首と、ホットパンツから染み出たお○んこ汁が
オジサンにバレてしまう事でいっぱいでした。
そんな体で我慢ができず、オジサンの手を引っ張り中に入れ、
オジサンのジャージを下ろし、自分からいつの間にか口に頬ばっていました。
急でビックリしていましたが、何とか説得(誘惑?)し、玄関先のまま、
お互い全裸になり、わたしは騎乗位で思いっきり腰を降り、
イってしまいました。
その後、オジサンもいっぱい興奮してくれて、今度はバックで、
そして正常位で思いっきり突いてくれました。
オジサンは私の顔にいっぱいぶっかけて、精子まみれにされてしまいました。
でもちゃんと、顔に付いた精子は全部飲んであげました。
長文、読んで下さって感謝です。