誰に聞いたのか 美砂子さんが 俺に 大樹(息子)君のパパ お話が有るのですが、
「俺」はい 何でしょうか?
「美砂子」少し いいでしょうか ここじゃなんだから 少し歩きませんか?
「俺」はい
歩きながら 美砂子は 話にくそうに 下を向いて パパは・・・
「俺」何? 冗談交じりに 美砂子さん 俺に 抱かれたい?
「美砂子」エエッ!何で 分かっちゃうの! あのね 噂で パパの
おちんちんに 真珠が入っていると 本当なの?
「俺」うん 本当だよ 美砂子さん 俺の真珠入り 食べたいの?
「美砂子」うちのったら もう 半年以上も ほったらかし 何だから
欲求不満に なって 朱美(妻)に相談して見たら 、直にパパに言って見ればって
朱美さんに言われたの だから
「俺」うん いいよ でも 知らないよ 俺とセックスしたら 旦那さんと 出来なくなるよ
それでもいいの? 俺とセックスした女性は殆どリピーターに成ってるよ!
「美砂子」 本当ですか? パパの話を聞いてるだけで・・・
「俺」どうしたの?
「美砂子」濡れて きちゃった見たい。ジワーッと身体の奥から にじみ 出た感じ
パパ 我慢出来ない 美砂子の オメコ 弄って! パパのちんぽも 舐めたい。
美砂子さんと俺は 家に向かって歩き始めた。
家に着くと 美砂子さんは 妻 朱美に 子供を預け 車の助手席のドアが開いた。
車は 隣町のラブホテルに向かって走り始めると、美砂子さんは 俺のズボンのファスナーを
下ろし手を入れて来て、股間を 弄り出した。
「美砂子」あら この硬いものが 真珠?
「俺」そうだよ 穴の中に入ると 真珠が穴の周りをグルグルと 当たるんだよ!
それが いいらしいんだって 皆 同じ事言うよ
「美砂子」パパ 一個じゃ無いね 幾つ入ってるの?
「俺」9個 だよ ちんぽは 舐めにくいよ!
「美砂子」 私 何ヶ月も ご無沙汰だから 直ぐに 逝っちゃいそう
ゆっくり 味わいさせてね 大樹君のパパ