淫らな体験告白

前に付き合ってた彼と混浴風呂のある旅館に泊まりました。

食事を済ませ二人で行くと全く人がいなくて拍子抜けしました。

部屋に戻り布団で話してると、運転の疲れか彼は落ちるように眠ってしまいました。

まだ眠くない私はもう一度温泉に入ろうと起きました。

さっき全然人がいなかったから安心して一人で混浴の露天風呂に行っちゃったんです。

やはり人気はなく静か…つい誰かに見られてるって想像しながら、お風呂に浸かりながら胸を揉んだりクリちゃんを弄ったりしました。

だんだん気持ち良くなってきたころ…岩のかげに男の人が二人いるのに気づきました。

幸い背を向けていて見られてはいないようで慌ててやめると何事もなかったように二人が挨拶をしてきました。

平然を装って彼らと話していると、お湯の中で男性の一人がオチンチンを握ってゆっくり扱いているのに気づきました。

もう一人も あきらかに勃起しているのが見えました。

驚いてる私に「ごめんね、若い女の子の裸を見たら…生理現象だから許してね」って。

私は変にいやらしいとか思っちゃいけないと目をそらし会話を続けました。

しかし次第に話は胸のサイズから感じる場所などを聞いてくるようになり、男達の目もぎらぎらと いやらしい目で私を見ていました。

恥ずかしくなり出ようとすると、もう少し話そうと抱き寄せられ胸を揉まれました。

嫌がるとニヤニヤと「こーゆーの期待してたでしょ？自分で触ってたの、ちゃんと見てたよ」って乳首を舐められあぁって声をあげてしまいました。

二人は胸やクリちゃんを弄ったり舐め回して、私にオチンチンを扱かせました。

嫌なのに凄く感じてしまい、二人のオチンチンを交互に舐めながらオナニーしちゃいました。