淫らな体験告白

先日、久しぶりにカップル喫茶に行って来ました。
行った時間が良くなかったのか客は誰も居なく、ちょっと拍子抜けでした。
二人でシャワーを浴び、個室でタオルをまいていました。ほどなくしてカップルが一組きて、向かいの席に入りました。40代くらいのカップルです。こちらを見て女性のほうがビックリしていたのであまり、カップル喫茶に来たことがないのだと思います。
ちょっといたずら心がでて、カップルに見せつけるようにキスをしました。イルカも満更じゃなかったようですごく濡れていました。
すごく視線を感じたので二人ともタオルを取りました。向かいから「うゎー」と女性の声が声をあげていました。
僕はイルカをM字にして後ろからクリを擦りました。始めはイルカも「恥ずかしい…。」と言っていましたが途中からは堂々と足を開いていました。向かいからは丸見えだと思います。イルカもすごく濡れていて、すごい声がでてました。気付くと向かいのカップルも下着になり、女性は男性のものを触っていました。イルカは何回か、カップルに見られながらいっていました。すごく恥ずかしかったそうです。
イルカが「もう我慢できない…」と言ってフェラしてきました。僕は個室の前に立ち、くわえてもらいました。唾液がイルカの口から垂れていました。 カップルも女性がフェラを始めました。
イルカ「お願いだから、入れて…」僕「見られるよ。」イルカ「見られてもいい…。」僕「じゃ、四つん這いになって。」
イルカを四つん這いにし、後ろから挿入しました。瞬間、イルカがすごい声を出しました。
向かいから視線を感じます。イルカと抱きあってイルカを上にして四つん這いにし、下からつきました。きっと、向かいからは結合部分が丸見えだと思います。

イルカのあそこはべちゃべちゃでした。そのまま座位になり、イルカはいってしまったようです。次は立ちバックになり、そのまま中に出しました。自分でもかなりの量がでたと思います。向かいのカップルも座位で挿入していました。結合部分は丸見えでした。イルカに「こちらは最見えていたね。」と言うと恥ずかしがっていました。