淫らな体験告白

先日の土曜日の体験を投稿しようと思います。

その女性とは、ナンネットで知り合いました。
彼女にはたまにSkypeで俺のオナを見てもらってます。
住んでいるところが近いのは知っていましたが、会ったことはありませんでした。

その日は朝から悶々としていたので、誰かに見てほしくてSkypeを覗いていましたが、誰もいません。
昼を過ぎた頃、彼女がサインインしてきました。

Skypeで見られるだけじゃ我慢できないのはわかっていたので、ダメもとでメッセージを送ってみました。

「車内で目隠しして待ったいるので、触ってもらえませんか？」

数分もせずに彼女から返信が

「どんな目隠し？」

「アイマスクじゃダメですか？」

「隙間から見えない？容姿を見られたくないの。通話してきて」

いつも、Skypeは俺からかけます。
彼女の声を聞いただけで、もう、ビンビンでした。
通話しながら、目隠しの仕方と条件を決めました。
条件は、絶対に目隠しを外さないこと。彼女に触らないこと。

30分後にデパートの屋上で会うことになりました。

俺は、急いで準備して待ち合わせに向かいました。
屋上について、一番隅に車を止めて、フロントガラスに日除けをセットして彼女にメールしました。

「準備できました。後は目隠しだけです。」

車種と色、電話番号も一緒に。

しばらくすると彼女から電話がかかってきました。

「今からいくから、目隠しして待ってて」

俺は、目隠しをして、リクライニングを倒して待ちます。
この年になってこんなに緊張するのか。。。というくらい心臓がドキドキしました。
凄く長い時間に感じられました。
「ホントに来てくれるのかな。。。」
そう思い始めたとき、助手席のドアが開きました。

目隠ししていても、人が入ってきたことがわかりました。

ドアがしまると、Skypeで聞きなれた声がしました。

「目隠しして。。。興奮してるの？」

彼女の手が優しく俺の身体に触れました。。。