以前、住んでいた街で介護ヘルパーをしていた時の話しです。
SEXはしないまでも、70代のお爺さんと
淫だらな関係になってしまったことがあります。
まだ私が20代後半の頃です。
週に2回ほど1人暮らしのお年寄り宅に訪問し
毎回1時間ほどヘルパーの仕事をしていたんですが、
そのお爺さんは病気で足が不自由になってしまい、
年齢のこともあり下半身の機能にも障害があった方で
歩行がうまくいかないことから部屋での大半は
車イスやベッドの上で生活をしている人でした。
会話や上半身の動きはごく普通にでき、
昔は学校の先生をしていたらしく、剣道など
スポーツの経験がありガッチリした体系でした。
それでいて普段はとても穏やかな、
やさしい性格の持ち主でとても仕事がしやすい訪問先でした。
ヘルパーの仕事は家事全般や買物代行をするんですが、
そこに通い初めて半年ぐらいたったある日、
掃除をしていた時に、たまたまお爺さんがしまい忘れたエッチな雑誌を
ベッドの脇からた見つけてしまったんです。
はじめはお爺さんに「すまん!すまん!」と懸命に謝られたんですが、
私は逆にお年寄りの自尊心を傷つけないようにと嫌な顔をしませんでした。
一瞬、ギクシャクした空気にはなったもののその日は何事もなく、
翌週からも普通に訪問を続けました。
その出来事の照れ隠しのつもりなのか、
訪問した際に時々冗談まじりの会話の中で
Hな話題に話しを振ってくるお爺さんだったんですが、
私はそんな話題にも特に拒絶もせずに
適当に話をはぐらかしていました。
すると、私が嫌がらなかった事を良いことに
お爺さんの行動がエスカレートしてきたんです。
エッチな雑誌の一件から1ヶ月ぐらいたった頃だと思います。
シーツを取り替えるためにお爺さんをベッドから
車イスに移乗させようと手助けをしていた時です。
お年寄りとは言え体重がおそらく60キロ以上はあるため
移乗にはとても気をつかうんですが、腰のあたりに
腕を回し上半身を支えながら移乗させようとした時、
バランスを崩してしまい誤ってお爺さんを
ベッドの上に横倒しにしてしまったんです。
「きゃ!」と私はとっさに声を上げてしまいました。
そのまま、お爺さんの全体重で私も首が引っ張られるようになり、
お爺さんの上に覆いかぶさるように倒れてしまったんです。
お互いにケガは無く特に痛がる様子もなかったんですが、
私の体を抱きよせるように下から体を密着させてきたんです。
「ゴメン!すまん!すまん!」
お爺さんは謝りながらも腰に腕を回して離してくれません。
そして、グレーのジャージの上から私のお尻を触ってきたんです。
お爺さんは、きっとこの時に魔が差してしまったんだと思います。
「だ!・・・ダメですよー!もぉ~」
私はびっくりしながらも軽い口調で言ったと思います。
それ以来、毎回ではありませんでしたが、
訪問時間内に移乗があったり近くにいる時は、お爺さんは冗談まじりに
ジャージの上から私のお尻を触ったり、ポロシャツ越しに
ブラジャーの背中のホックあたりを触るようなセクハラをしてきました。
するたびにお爺さんは口癖のように
「すまん!でもちょっとだけでイイから・・・」
と冗談まじりに笑いながら言いました。
お爺さんと淫だらな関係になってしまったのはそれからまた数日のこと・・・
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