今年に入ってからになりますが、高校二年の娘の友達と関係を持ってます。
私は48才で娘と二人で暮らしてます。その友達は美月ちゃんといい、よく家に遊びに来てました。
遊びに来てる時は「○○ちゃんのお父さんみたいなお父さん欲しいなぁ」とよく言ってました。
美月ちゃんのとこは母子家庭で小さい頃にお父さんが亡くなったそうで。
私は平日が休みでその日の夕方に美月ちゃんが家に来ました。娘はまだ帰ってないと伝えると待つという事だったので何の躊躇もなく家に上げました。
ただ、娘は部活をしていて帰るのははやくて20時ぐらい。
美月ちゃんはソファでテレビを観ながら横になって寝てしまってました。
見ると制服のスカートが太股まで捲れていて少し脚が開いてる格好にドキドキしました。
今までは美月ちゃんにドキドキなんてした事なかったのに…
「美月ちゃん、美月ちゃん」と声をかけると「うーん…」と寝たまま体を捩らせると更にスカートがズレて白いパンティが簡単に見えるようになりました。
頭の中では「ダメだ」と思いながらも私は美月ちゃんに近づきソッとスカートを更に捲り顔を近づけ匂いを嗅ぎました。
何とも言えない匂いに勃起してしまいスウェットの中に手を入れ扱きました。
不覚でした…匂うのと扱くのに夢中で美月ちゃんが目覚めたのに全く気付きませんでした…
「おじさん…」という美月ちゃんの声にハッと我に返り私は慌てて「美月ちゃんごめん!そんなつもりじゃ…」でも美月ちゃんは「いいよぉだってわざとだもん♪」とニッコリ微笑みました。
ただ、私はその時は罪悪感とパニックで頭の中で色々な事が駆け巡り、ただただアタフタしてました。
すると美月ちゃんは立ち上がり「おじさん大好きだからいいよ♪」と抱き付いてきました。
美月ちゃんとはここからが始まりで現在まだ関係を続けてます。
こんな話しに興味ある方がいましたらまた投稿したいと思います。