高校のごろ、通学路線で露出狂が出ると噂になりました。
出るのは深夜など人が少ない時間帯で寝てる女性に勃起した性器を見せつけたり酷いときは足やスカートに精液をかけられると聞いてました。
めったに深夜に電車なんか乗らないので気にしてなかったんですが、ある日友達の所で遅くまで遊んだ帰りに遭遇してしまいました。
人気のない車内、ボックス席で1人うとうとしてました。
少しして人の気配に目を開けると目の前に男の人が座ってました。
混んでるわけでもないのに、と不思議に思いながらも目を閉じようと顔を下げると男の股間が視界に入りました。
しかもスウェットパンツをずらして勃起したオチンチンがあらわにされていて、男の手が優しく撫でたり上下に扱いたりしていました。
驚いて固まってしまい露出狂の噂を思い出しました。
とにかく寝たふりをしようとしたけどなんだか気になって、薄目で見てると、まわりに人がいないのをいいことに堂々とオナニーしてました。
ハァハァ言って扱いてるとオチンチンから我慢汁か溢れてきてクチュクチュ音が聞こえてきました。
男は向かい側の由奈の足を開かせようと、ゆっくり足で押し開けてきました。
抵抗したかったけど、寝たふりがバレるのが怖くてそのまま開かされると男のハァハァと扱く手が激しくなりました。
イッてくれれば終わると思いそのままでいると、いきなり男は由奈の隣に座り直しました。
え?って思ってると男の手が由奈の太ももを撫で始めました。
だんだん開かれた内側に、そしてパンツの上からクリちゃんをクイックイッて押してきました。
触られるなんて聞いてないってパニックの由奈に男は容赦なく胸を揉んだりパンツの脇から指を入れてきました。
そして耳元で「起きてるよね?いやらしい子だね、僕の勃起チンポも見て。ほらこんなになってるよ…あぁ凄い気持ちいい…」って。
怖くてなにも言えず、うつむいて男のオナニーを見つめるしかできませんでした。
男は駅にとまる度にまわりを見渡し、発車して人が来ないとまたオナニーしながら由奈の体を触ってきました。
気持ち悪い、怖いと思いながらも由奈の体はなぜか熱くなってました。
制服をずらされ乳首も吸われたり、電車の中でイタズラされまくりました。
しばらくして男は扱く手を激しくして由奈に見ててと言って射精しました。
由奈の太ももに…
凄く怖かったのに、あの事を思い出すとウズいてオナニーしちゃいます。
それどころかレイプ願望や露出も興味が出てくるようになり、、いろんな体験や妄想するようになっちゃいました。