淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2015/02/06 11:06:18(X/zXWS3f)
続き
と、夢中で吸い付いていると、今度はリエ先輩が私のGパンをおろし始めました。
腰を浮かしGパンとパンツを脱がされ先輩も私も毛布の中で下半身裸という変な体制に…
なんとも不格好な感じですがw
たまらず、「リエさん、入れたいです!」というと、先輩は「さすがにみんなにばれちゃうよ!」と。
「トイレでしたいです!」っていうと「ゴムもないでしょ??」と。
そんな押し問答が2分くらい続き、先輩が「いいから私のマンコもっと吸って」っていうので
69の体制で先輩のマンコ吸い付いていると、先輩が私のイチモツをお口に…
そんままゆっくり上下させていきます。
ふんわりした厚ぼったい唇は、これまで体験したことのない、極上モノでした。
あまりの気持ちよさに、先輩のマンコさらに強く吸うと、
先輩も喉の奥までイチモツを迎えてくれます。
とにかくこれまで体験したことのない、極上のフェラでした。
そのまま10分はお互い舐めあっていたでしょうか。
その後、私も限界に達し、「先輩、もう限界です!」というと、
リエ先輩は「うふふ」とだけ笑い、「がんばったね」というとフェラを一層激しくしました。
私が「あ、もうむりです…」といっても、リエ先輩はそのまま続けます。
1分後…
耐えられなくなり、そのまま先輩の口に放出。
しばらくしていなかったので、かなり大量でした。
先輩は「フッゴイ、ヒッヒュある??(すっごい、ティッシュある)」というので、
私は毛布からでて部屋を見渡しましたが、ティッシュは見当たらず・・・・
オドオドしていると先輩は笑顔でごくん…
私の精液を飲み込んでくれました。
そのまま二人とも疲れ果て、再び毛布で熟睡しました…
そして、朝7時でしょうか。
他のメンバーが起き、私たちも起こされ、何も知らない皆の様子にホッとしたのは言うまでもありません。
ですが、この話にはまだ続きが…
15/02/06 11:22
(X/zXWS3f)
その日も平日だったので、朝起きた私たちは眠い目をこすりながら解散。
私の家はその先輩宅から歩いて10分ぐらいだったので、歩いて帰ろうとすると、
リエ先輩が送っていってあげようか…と。
本当はダメですが、先輩の原付の後ろにまたがり、家まで送ってもらいました。
私のアパートの下で着いたところで、私もやっぱり我慢が出来ずに
「先輩もしよかったら寄っていきませんか??」と声をかけると、ちょっと寝ていこうかなと。
もう、この段階で私の理性は若干吹き飛びかけていました。
1階の一番奥の私の部屋に入り、靴を脱いだところで、先輩の肩を抑え、厚ぼったい唇に吸い付きました。
玄関&キッチンの前で(私のアパートはキッチンと寝室?の2部屋)、服を脱がせ再び濃厚なフェラをしてもらい、
そのまま裸になったところで部屋の中へを移動し、ベッドに押し倒し、夢中で汗だくになりながらセックスさせてもらいました。
先輩のマンコはゆるゆるでしたが、力をいれてくれるのか途中、キュっとチンポが締め付けられ、極上でした。
その後、私は2年ほどサークルを続けていたのですが、その後もリエ先輩とはたまに学生会館の裏でフェラをしてもらったり、
夜の川べりでチューをしたり、時には体育館の裏で青姦をしたり、秘密でセックスを楽しむ関係を続けさせていただき、
私のサークル脱退と共にその関係も終わりました。
と、こんなことを書いたのは、実は先週、フェイスブックで先輩から突然友達申請があったから。
お互い今は結婚して子どももいますが、でもいつかお会いして、あの時みたいに身体を楽しめあいたいな、
なんて思っている次第です。
15/02/06 11:33
(X/zXWS3f)
普通、歩いて10分なら夜遅くても帰るよねぇ~
てもまっ、そう言うこともあるかな?
15/02/06 19:32
(UG0G4pOB)
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