続きです。その日から、里佳ちゃん・おじさんと私の3人での3P関係は続いていきました。でも、未唯ちゃんに怪しまれたらいけないので、未唯ちゃんに内緒で、裏口からこっそり、離れ小屋に入れてもらってました。私を2人で攻めたり、ある時は里佳ちゃんをおじさんと攻めたり、おじさんへのフェラも、里佳ちゃんに指導してもらいました。まだ小4なのに私は、Hなこと大好きになり、こんなに楽しくて気持ちいコトない!ってだんだん夢中になっていきました。そんな中でも、里佳ちゃんとおじさんのセックスは、まだ子供の私が見てもかなり興奮してしまうものがありおじさんのを受け入れて喘ぐ里佳ちゃんが、羨ましい・・そんな風に思ってました。もうすぐ5年になる3月のある日いつものように3人Hしてたら、里佳ちゃんが「紗耶香ちゃんも、最後までシてみる?」と聞いてきました。「…でも、、怖いよ・・痛いんでしょう?」と興味があるものの、やはり怖さが先立ちました。何かの雑誌で、すっごく痛い!というのを読んだことがありました。「うん、最初はね。…でも、慣れるとね、すっごく気持ちいいよ?触られてイくのより、何十倍も・・」里佳ちゃんが、微笑みました。「…それにね、私が初めてお父さんとセックスしたの、4年になったばかりの頃だから。紗耶香ちゃんはもう、5年になるんだから、大丈夫だよ♪お父さんも、なるべく痛くないようにしてくれるから・・ねっ?大丈夫だよね?お父さん・・」おじさんは、「紗耶香ちゃん、これは紗耶香ちゃんの意思が大事だから。。無理やりにするわけにいかないんだよ?」と聞いてきました。私はしばらく迷ったけれど、里佳ちゃんの気持ちよさそうにしてるところを見てたらシてみたい・・もっと気持ち良くなりたい、そんな感情が起こってきました。「・・うん、、私も、里佳ちゃんみたいになりたい」そう、返事をしました。里佳ちゃんは、私が怖くならないように仰向けに寝ている私に添い寝のようにしてくれて、髪を撫でながらキスして「大丈夫、私がついてるから・・」と手も握ってくれてました。里佳ちゃんは今でいう癒し効果のある人で、女の子同士なのに、キスされるとフワァ~っと心地よく、それでいて、なんかうっとりとさせてくれてそれで体の力が抜けていきました。おじさんは、私の足をいつもより広げさせるとアソコをゆっくりと舐めていきました。これから私、セックスするんだ・・そう思うとすっごく興奮してしまってアソコが洪水状態になっていってるのが分かりました。「紗耶香ちゃん、・・わかるか?すっごいビッチョビチョ・・」おじさんの指の動きが、だんだん早くなるとともにグチュグチュという音が、小屋の中に響いていきました。もう、、気持ち良すぎて、このままだと、イっちゃう・・・そう思ったときに「・・イれるよ?」おじさんの声と共に、アソコにグっと入ってくるのがわかりました。「・・ん・っつ・・」指の何倍もの大きなモノが、アソコにグググッと入り込んでくるのが分かって私は急に恐くなって、里佳ちゃんの手をギュッと握ってしまいました。「紗耶香ちゃん、力抜いて、大丈夫だから。。」と、またキスしてくれました。キスしながら、私の胸を揉んだりされて里佳ちゃんに触られて、少しずつ緊張がほぐれていきました。その瞬間、おじさんのが一気にグイッ!!と奥まで入っていったのが分かりました。声にならないくらい痛くて、里佳ちゃんにギューーッと抱きついてしまいました。奥まで入った後に、おじさんが少し動いたのですがメチャクチャ痛くて、泣き出してしまって
...省略されました。