28才の時1週間の出張先での事です。
仕事も終わりホテルに居るのも? と思い、飲みに出ました。
飲み歩き 3軒目! 0時を過ぎてましたが、『BAR○姫』いかにも怪しそうでしたが 酔いも有り入って見ました。
六十近い太った小さいママが居る 何の変哲も無いスナックでした。
客は中年の常連客らしい2人。
お客さん初めてね! 出張で来て BAR何て珍しいね!
とか話してました。
ママさんも常連さんも酔い酔い!
150cmも無いママさん、髪の毛を高く盛り上げ ポックリの様なサンダル履きで少しでも大きく見せてる様でした。
そしてママさんのメイクが凄い!
目の周り 狸の様に縁取り、仮装かと思いましたが それがいつものメイクだとか?
常連さん会計しながら 「やっぱり ママのパイパイ見ないと帰れないな(笑)」何て言ってました。
ママもママ、シャツを捲り上げオッパイをベロン!
持ち上げるだけデカいオッパイでした。
常連客が帰り 俺も帰ろうと会計を頼むと 「まだ良いじゃない」
とビールを持ち、高く盛り上げた髪をグラグラさせ俺の脇に座って来ました。
「ママさん 凄いデカいオッパイしてるんたね」
すると又シャツを捲り上げオッパイを 惜しげも無く晒すママさん!
「何よ(笑) アンタのも 大きそうじゃないの(笑)」
ママさんのオッパイに 半勃ちで股間が盛り上がってました。
「ちょっと どうよ どれどれ(笑)」
チャックを下げチンポを掴み出し 「ちょっと 勃って来たんじゃない(笑)」
俺の股間に顔を持って行くと 全く躊躇無くチンポを咥え シャブり上げたママさんでした。
オッパイ揉み々しながら シャブられ、チンポは大魔神に。
ママさんも俺も下半身裸で ママさんを後ろから突いてました。
盛り上げた髪をグラグラさせ! 「ちょっと‥ちょっと‥」
「何?」 「近いに‥ホテル‥有るから‥そこ‥行こ‥」
チンポを抜くとチンポを掴み 「勿体無いじゃないの 此処じゃ(笑)」
急いでホテルへ移り バタバタ裸になり合体!
続け様2発中出しでグッタリ眠りてました。
朝 目が覚め狸見たいなママさんを起こし合体!
髪の詰め物がはみ出てママさんの頭がグラグラましたが、構う事無く後ろから大魔神を打ちつけ 後ろから中出し!
急いでシャワーを浴びママさんを残し仕事に行きました。