するのが趣味?な変態な俺。いつもの道の駅の女子トイレでオナニーしていると、コツコツ…ハイヒールの足音が…足音は俺のいる個室の前で止まりました。コンコン…ノックされ「変態さん、いるんでしょ?開けなさい…」俺はナニをしまい込みドアを開けました。スルリと30前後の女が入ってくると鍵を閉め「いつもしている事、私に見せて」俺はどうしたら良いのか動けませんでした。女の手は俺の股間へ…「口でしてあげようか?」俺は無言でベルトを外すのと同時に女の手はファスナーに…女はしゃがみこむと俺の大きくなったイチモツを出すとチロチロと先を舐めイチモツをくわえてストローク。女の舌は絶妙な動きをします。5分ほどして堪らなくなった俺は女の口の中に…女はそれを飲み込むと「美味しかったわ、またね」と言って出て行きました。ウソのようなホントの話です。