友達のJKとの話
お互いお金もなく向かった先は大きな運動公園。最初は丘にある高台の上でスカートをめくり、大きくて丸々としたお尻をパンツの上からモミモミ。蛍光色のピンクのパンツが少しずつ濡れていき、お尻もヒクヒクしてきました。下では公園を走っていたランナーもいたのでスリルに興奮したのでしょう。
その後、公園内の公衆トイレへ。フェラをしてもらおうとすると、「そんな大きいのくわえらんない。もう入れちゃって」とパイパンのマンコをひろげておねだり。立ちバックの状態で生ハメを開始すると「あん//太いのぉ~//」と感じながら締め付けてきます。時々人の足音が聞こえても構わずパコパコ。「バレちゃうよぉ~//」と言いながらも感じてるのか足をガクガクさせながらも締め付けが強くなっていました。最後は射精するところを見たいと言うので便器に射精。「その精子を中に欲しかったかも//」とやらしく彼女は笑っていました。