私と夫が結婚した最大の理由はやっぱりセックスで、お互いの体、ヴァギナとペニスの相性がすごく良くて、男と女として最高の悦びを感じる事が出来るからでしたね。
娘の奈美が当時は自分の彼氏だった私の今の夫と別れたのも実はセックスが原因で、お互いの体の相性が悪く、夫のペニスのサイズが娘の膣には大き過ぎて、二人はセックスしても、娘は痛みを感じて先にイッてしまう事が多く、夫の方も存分に快感を味わえなかったからなのでした。
お互いの性器のサイズが合わず、夫とのセックスが苦痛だった娘と違って母親の私と夫の性器はサイズが合ったようで、初めて結合した時、私はペニスのあまりの大きさに膣が壊れてしまうのではないかと思ったものの、痛みを感じる事などまったくなく、私の膣はすぐに夫のペニスに馴染んで物凄い強烈な快感を覚えたのです。
最初は犯される形での無理矢理のセックスで、しかも、相手は娘の彼氏だった男性でいわゆる母娘丼を経験した事になるのですから、私の中に躊躇いはありましたが、正直、私に女として最高の悦びを感じさせてくれている彼を離したくないという気持ちが強かったですね。
私とのセックスで強大な快感を覚えた夫も同じ気持ちで、自分と結婚する女性は私しかいないと確信していたのです。
私たち二人は運命の赤い糸で結ばれていたのかもしれません。
礼子さん初めまして(^^)とても興奮しました投稿読んでいたら、自分が礼子さんと一つに繋がって居るような錯覚に陥って礼子さんが逝くところで自分も果てちゃいました(//∀//)もっと礼子さんの投稿読みたいです(^^)お願いします(^^)
ヨッシ‐さん、初めまして。遅くなってしまいましたが、ご感想、ありがとうございます。そのように言われますと、何だか面映ゆい気持ちになってしまいますが(笑)、嬉しいです。それでは、ご要望にお応えして、もうちょっと書かせていただきますね。後に私の夫になる娘の元カレの治彦と初めてセックスした時、私たち二人は1回だけで終わらず、あの後、寝室に移動して再び体を交えたのでした。私と治彦は1回目の交わりの時、セックスの最中に結婚を約束してすでに事実上の夫婦になっていたのです。1回目の時は私の体を強引に奪ってセックスした治彦が主導権を握っていましたが、2回目の時は年上の私が主導権を握って若い彼を積極的にリードして、自分の思いのままにセックスを楽しみましたね。1回目の時、治彦に私のヴァギナを散々愛撫・刺激されたお返しとばかりに、2回目で私は彼の雄々しく逞しいペニスを頬張って、これでもかこれでもかと言わんばかりに舐めまくり扱きまくったのです。治彦のペニスは私の喉の奥にまで届きそうなほどの巨大なモノでしたが、10代の時から亡くなった夫を含めて何人もの男性のペニスを数え切れないくらいにフェラして来た経験豊富な私でしたから、年上の女としてセックスの先輩として身につけていたテクニックを存分に駆使して、年下の彼のペニスを激しく濃厚に愛撫しまくったのでした。「おお・・・ おお・・・ おっ・・・ お、おお・・・っ! おおっ! お、お・・・ おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おお・・・ すごい・・・っ! おお・・・ すごく・・・ 気持ちイイ・・・ッ!」年季の入った(?)私の巧みなフェラに若い治彦は強烈な快感を覚えているようで、悦びに満ち溢れた声を上げながら、恍惚な表情を浮かべていて、私は彼を自分の思いのままにしているという優越感を覚えていたのです。「おお・・・ 礼、子ぉ・・・ おお・・・ すごい・・・っ! すごいよ、礼子・・・ おお・・・ 礼子のフェラ、ほんとにすごい・・・っ! おお・・・ すごく巧みな舌使いだ・・・ おお・・・ こんなに上手いフェラ、初めてだ・・・ 風俗の女でもこんなフェラしてくれた女はいなかった・・・ おお・・・ 礼子のフェラ、最高だ・・・っ! おれ、すごく気持ちイイ・・・ッ! おお・・・ こんなに気持ちイイ、フェラ、初めてだ・・・っ! おっ・・・ おおっ! おおお・・・ おおっ! おうっ! おおっ! おお・・・ 礼子ぉ・・・ おお・・・ おお・・・ おれ・・・ おれ・・・ おお・・・ イキ・・・そう、だっ! おおっ!」治彦はもう今にもイッてしまいそうで堪えられないと言わんばかりでしたが、私は激しい濃厚なフェラをやめようとはせず、「ダメ・・・ッ! ダメよ、あなた・・・ まだまだこれからじゃないの・・・ もっともっと硬く逞しくなって、あたしの膣内(なか)に挿入(い)れてほしい・・・っ! さっきみたいに・・・ ううん、さっきよりもっともっと硬く太く大っきく逞しくなって、あたしを感じさせてイカせて・・・っ! あたし、あなたのオチンチンが・・・ この世界一素敵なオチンチンが大好きなの・・・っ! お願い・・・ 頑張って・・・っ! あなたぁ・・・」と言って、年上の女として彼を諭したのでした。私は治彦を自分の思いどおりに支配しているという優越感を味わっていたのと同時に、彼のペニスが1回目のセックスの時以上に逞しくなり、私にもっと強大な快感を覚えさせてほしいと強く願っていたのです。治彦はイッてしまわないように必死で快感に堪え続けて、私の激しいフェラで彼のペニスはますます硬く勃起して行きカチンカチンになって、フェラを続けているうちにいつしか私のヴァギナはビショビショになり、私も治彦にクンニされたくなって、「ああ・・・ あなたぁ・・・ あたしもあなたにオマンコ舐めてほしい・・・っ! シックスナインで舐め合いましょ・・・」と言って、私たち二人はシックスナインでお互いの性器(モノ)を愛撫・刺激し合う事にしたのでした。仰向けになった治彦の上に私が重なった女性上位のシックスナインの姿勢になり、私と彼はお互いに相手のモノを激しく濃厚に愛撫して快感を高め合って行ったのです。私のフェラに対抗して治彦も激しいクンニで私のヴァギナを攻め続け、強烈な快感を覚えた私は「ああ・・・ イイ・・・ッ! イイッ! イイわっ! ああ・・・ お願い、もっと・・・ もっと、クリちゃん刺激して・・・っ! もっともっと、感じさせて・・・っ! ああ・・・ あなたぁ・・・っ!」と悦びの声を上げていたのでした。シックスナインで愛撫・刺激し合って行くうちに、治彦のペニスは1回目に交わった時以上に肥大化・硬直化して、本当に信じられないほどの大きさ・硬さになって、恐ろしいまでの雄々しく逞しいモノと化してしまったのです。私は本当に嬉しくて嬉しくて堪らない気持ちになり、(早くこの男性<ひと>と繋がりたい・・・っ! あたしの膣内<なか>にこの世界一素敵なペニス<モノ>を挿入<い>れたい・・・ 治彦のオチンチンであたしのオマンコを思いっ切り突きまくってほしい・・・っ! この素敵なオチンチンを思いっ切り締め付けたい・・・っ!)と思いながら、治彦との結合を強く欲して、私のヴァギナは堪えられないほどに疼きまくっていたのでした。もうこれ以上は我慢できなくなった私は治彦に結合を促し、今度は私が上になった騎乗位でセックスする事にしたのです。私は大好きな治彦の物凄く巨大化してビンビンに勃起しまくったペニスを掴んで彼の下半身に跨り、亀頭を膣口に押し
...省略されました。
ここに書かれている事、1990年春の出来事らしいですけど、あの年5月の下旬頃だったか、本屋で立ち読みしたどこかのエロ雑誌に載っていた体験告白にタイトルも内容もそっくりですね。この書き込みと同じく、雑誌の体験告白の女性は42歳の未亡人で娘は19歳だったと記憶していますから、もしかして、礼子さんはあの時の雑誌に投稿した女性なのでは?もしそうなら、犯されてセックスした娘の彼氏とその後もつき合って妊娠して結婚したなんて、本当に驚きです。でも、最高のセックスパートナーと巡り合って夫婦になって今もラヴラヴだなんて、本当に幸せですね。あの頃、私もここに書かれている事と同じ経験をしました。治彦さんが礼子さんを犯す形で無理矢理にセックスしたように、私もあの頃、つき合っていた彼女(恋人&セックスフレンド)の母親に迫って強引に体を奪ってセックスしたのです。実はそのきっかけとなったのが例の体験告白で、あの記事を読んだ私は自分でも信じられないくらいに物凄く欲情してしまい、それまで考えてみた事さえなかった彼女の母親とのセックスを強く欲するようになったのでした。いけないとわかっていても、自分の中に生じた情欲の念はどうしても抑える事が出来ず、治まるどころか、日に日に強まって行く一方で、毎日、彼女の母親とのセックスを想像しながら、1日に何度もオナニーしていた私だったのです。彼女の母親とセックスしたくてしたくて仕方がなくて、死にそうなほどの堪えられない気持ちになり、もはや欲望を抑え切れなくなった私はある日、遂に意を決して、家には彼女の母親しかいない平日の昼間に彼女の家を訪ねたのでした。私はその二週間前に訪ねた際、彼女の部屋に忘れ物をしたようだと嘘をついて家の中に入れてもらったのです。家に入った私は彼女の母親へ自分の想いを告げたのですが、当然の如く、拒絶され、その後は治彦さんが礼子さんに対して行ったように、私も彼女の母親を力づくで。私は自分の中に宿った情欲の全てを彼女の母親の熟れた肉体へぶつけて、最初は激しく抵抗していた彼女の母親でしたが、次第に快感に堪えられなくなって来て、遂に私を男として受け容れてくれたのでした。 礼子さんと治彦さんと同じく、前座位でセックスしていて、快感に堪え切れなくなった彼女の母親が両腕を私の首に回して抱きついて来て、目の前で女として官能に満ち溢れた表情を見せながら、悦びの声を上げた時は最高に幸せな気持ちになり、思わず、先にイッてしまいそうになったくらいです。そうして、私と彼女の母親は自分たち以外は誰もいない日中の家の中で、二人だけの世界で男と女として濃厚なセックスで情欲の限りを貪り続けて、より強大な快感を欲して男女にとっての最高の悦びを求めて、獣のように激しく愛し合ったのでした。私とセックスしていた時の彼女の母親は女として最高に魅力的で、親子ほども年が離れている私の目の前で恥も外聞もなく乱れに乱れまくって、ヴァギナの締めつけも私のペニスが折れてしまうのではないか?と思ったほどに物凄くキツく、私はそれまで彼女とのセックスでは経験した事がなかった強大な快感を覚えたのです。私と彼女の母親はお互いに存分に快感を味わった末に、最後は治彦さんと礼子さんと同じく、前座位で抱き合って二人で同時にイッてしまいました。イク時、彼女の母親は娘の彼氏である私の子どもを妊娠する事を恐れて、膣内射精(なかだし)を拒絶して必死で膣外射精(そとだし)を懇願したものの、私はその要求を無視して、自分のペニスに溜まりに溜まっていた大量の精液の全てを彼女の母親の膣内に射精(だ)し尽くしたのです。その時の私は彼女と結婚した場合、彼女の母親は自分にとって義母になる女性である事など、もはや頭の中からすっかり消え去ってしまっていて、彼女の母親が自分の子どもを妊娠してもいいと思っていたのでした。もし妊娠したら、私は彼女と別れて彼女の母親にも夫である彼女の父親と別れてもらい、結婚したいと本気でそう思ったくらいで、私は完全に彼女の母親の虜になっていたのです。婿と義母の間柄になる可能性があった私たち二人、私と彼女の母親はセックスした事によって、(これで私と彼女は永遠に結婚できなくなった… 男と女として結ばれた自分たち二人はもう義理の親子にはなれない…)とお互いにそう思ったのでした。イク前は膣内射精を嫌がった彼女の母親でしたが、イッてしまった後は悦びの声を発して快感の余韻に浸りながら、射精に応じてヴァギナで私のペニスを強く締めつけて子宮に精液を吸い取っていたのです。残念ながら、私と彼女の母親は治彦さんと礼子さんのように夫婦として結ばれる事はなく、初めて男と女として愛し合ったあの日から彼女と彼女の父親の目を盗んで逢い引きを続けて、二人だけの愛の世界に身を浸していたのですが、1年近くが経った翌年春、彼女の母親の意向によって別れました。私は彼女の母親とつき合い始めてから間もなく彼女と別れたので、彼女の母親にも夫である彼女の父親と別れて、私と結婚してくれる事を強く望んでいたのです。しかし、彼女の母親は私の彼女だった娘と夫に対して大きな負い目を抱いていて、家族を捨てて若い私と新しい人生を歩んで行く事に躊躇いがあった為、最後まで私のプロポーズを受け容れてくれませんでした。人目を忍んでの不倫関係による恋愛、シークレットラヴだったとは言え、1年近くの間、本気で愛し合って来たのに別れるなんて…ある日、彼女の母親から別れ話を持ち出された時は本当に悲しくて仕方がありませんでしたが、でも、相手の気持ちを考えると、申し出を承諾せざるを得なかった私だったのです。
...省略されました。