淫らな体験告白

お世話になっている大家さんの家事手伝いのバイトに行ってきました．
寒くなってきたので，鍋が食べたいというので，今回は鱈チリの準備をしてうかがいました．
掃除や洗濯やお風呂掃除を済ませて，エプロンに着替えて台所に立ちました．
学校が終わってから，いったん家に帰って，ジャージで来ています．
中身は，シャツ代わりの長袖ミニワンピと短パンです．
大家おじいちゃんの希望で，今回はワンピにエプロン姿でご奉仕しました!(^^)!
そんなに，元気な方ではないので，すぐに身の危険が迫るというわけでもないので(^_^;)
準備ができたら，おじいちゃんを呼んで，ふうふうしながら食べさせてあげます．
おじいちゃんは手を使わなくていいので，私の腰や太ももに手を伸ばしてきますが，ご愛嬌の範囲です．
夕食の後片付けをして，お風呂を入れて，裸になって，テレビを見ているおじちゃんを呼んで，一緒にお風呂に入ります．
おじいちゃんに洗ってもらったり，洗ってあげたりしてから，マットの上におじちゃんを寝かせて，ポンプで勃起させて根元をパッキンで留めてあげて，私の中に入れてあげます．
先週はホテルでバイアグラを使ってされたので，それに比べるとやはりふにゃふにゃですが，十分に入る硬さで(^_^;)
それに，私がおじいちゃんの上に乗って，腰を振っているうちに，だんだん硬くなってきます．
おっぱいでおじいちゃんの顔を覆ったり，おじいちゃんにしがみついたり，演技も交えながら30分くらい．
おじいちゃんにも満足してもらって，お風呂からあがって，おじいちゃんに見られながら，クリームを全身にぬったり，髪の毛を整えたりして，バスローブだけ着て，一緒に寝ます．
おじいちゃんは朝立ちはあるので，朝は気持ちよくなった状態で起こされます(^_^;)
とろけた演技をしながら，シャワーをして洗ってもらって，おじいちゃんにまたがって，精力が尽きるまで絞り出します．
椅子に座ったおじいちゃんに正面からまたがった状態で，朝食を食べさせてあげて，時々おっぱい吸われて･･････おじいちゃんを天国へ．
お小遣いをもらってから，服を着て帰ります．
先週は，ホテルのクリニックはバイアグラを処方するためにある（？）ってことが分かりましたが，おじいちゃん自身も少しずつ自信を回復しつつあるようで．
でも，若い貧乏女子に所得移転してくれれば満足です!(^^)!