…続き…
彼女に会ってから3日目の昨日
この日は待ってしまった
いつもより早い時間に退社し駅へ
ホームのいつもの場所で待ち伏せ
いつもの時間が近づく
今日もくるかな?
俺は期待と緊張でドキドキだった
1本前の電車がホームを出る
昇降客のどさくさが落ち着いた頃
来た!
いつものようにゲームしながらいつもの場所に並んでる
俺はすかさず彼女の後方をキープ
電車侵入
えっ!
ヤバい
何故だ?
なせ今日はこんなに空いてる?
車内は歩いて余裕で場所の移動ができるくらいに空いてる
なせだろう?
いつもと同じ電車なのに…
電車に乗り込む
彼女はいつものように身体を反転してくれて 向きあった
電車発進
がらがらな車内
不自然にお互い向かい合いながら距離を詰めてく
HU駅到着
若干乗客の数も増えたが まだ無理がある
次のHK駅に期待しよう
HK駅到着
期待通りかなりの乗客がのってきた
しかしまだ余裕で身体の向きを変えられ程度の込み具合
しかし 次の駅では降りなくてはならない
俺は勝負に出た
幸い他の乗客たちは 俺たちに背を向ける形で立っている
時間がないので 不自然にならない体勢で 一気にスカートをたくしあげた
彼女も下を向いてゲームを持ったまま こちらを向いている
スカートの中に手が届く
おや?
今日はいつものハーパンじゃない
明らかに綿の下着そのものだ
まさか…
彼女も期待して…
俺はまたしても都合のいいように解釈
こうなったらいってやれ―
俺は一線を越えた
結構深めのウエストの辺から手を差し込んだ
ゴワゴワしてたものね短く刈りそろえられたような陰毛の感覚
更に下へ
やや大きめのクリ
その周りは充分すぎるほど潤っていた
時間にして1~2分だろうか?
すぐにMK駅につき それぞれ何事もなかったように帰路につく
今日も来てくれるだろうか?