淫らな体験告白

…続き…

次にその娘に合ったのは 連休明けの火曜日 前回と同じ時間だった

俺は過去の教訓から 前日にうまくいったからといって 後追いしない 待ち伏せしない 深入りしないをモットーにしている

なので 今回も まさか今日は来ないだろう 居たらいいなぁくらいにしか思っていなかった

しかし俺はいつもより若干早めに退社し駅に向かった

駅に着く
金曜日より1本早い電車がホームに入ってくる

いるわけないよな
俺は心に言い聞かす
まして俺はあの娘の事 ほとんど覚えてない
覚えているのは 背丈が俺と同じくらいのと 緑のストラップの付いたゲームを持っていたことくらい

俺は来た電車に乗り込もうとした

その瞬間

緑のストラップの付いたゲームを持ったjKが俺の後方を通りすぎた

まさか…

俺は興奮を抑えきれず 彼女を追う事にした

しかし 彼女は電車に乗らない

何故だ？

彼女は1本電車を乗り過ごし 金曜日と同じ電車に乗り込んだ

まさか
俺に会うために？

俺は都合のいいように解釈した

前回と同じように込み合う車内
また同じように彼女の後に続く
扉が閉まる
また向きを反転させる彼女

本当にOK娘なのか？
俺は心の中で自問自答

今度は若干大胆にせめる
ただ油断は禁物
触るだけ触らせておいて 降りる瞬間手を掴まれるケースは何度となく経験してる
慎重かつ大胆に手のひらを陰部の膨らみに

しかし どうした事か やたら彼女が押し付けてくる

また俺の思い込みか？

イヤ
どうみても不自然に下腹部だけを押し付けてくる

周りに見えないようにカムフラージュか？

ならばとスカートをたくしあげる

相変わらず下を向いたまま ゲーム機に目を落としている

スカートの下に手を…

彼女は微動だにしない 下腹部だけは押しつけたまま

スカートの下は 相変わらずハーパン

どうするか？

昔の俺なら ハーパンのウエストごしに手を入れた事だろう

しかし…
迷った末に ハーパンごしに楽しむ事にした

中指を立て クリあたりを刺激する

またまたかなりの湿気がハーパンからでもにじみ出てくる

久々の上物だなぁと思いつつ ＭＫ駅に到着

名残惜しくも家路につく事にした
…つづく…