淫らな体験告白

中３の義理の息子に毎回のように覗かれてのオナニーにも
慣れてしまい、刺激が薄くなったのを感じだしました。
それで再婚前に楽しんでいた野外オナニーを久しぶりに
実行しようと、先週から準備を始め週末に決行しました。
場所は立ちんぼさんがよく出没すると噂のある駅裏の公園。
黒のミニワンピースに黒のカーディガン。下着は股の部分が
ひも状の黒のＴバックにお揃いのブラ。
チョット寒かったのですが生足に１２ｃｍの赤いヒール。
立ちんぼさんに見つかると叱られるので、遠巻きに散歩を
していると、一人の男性が近づいてきて、値段を聞きながら
股に手を入れてきます。
商売のつもりはないので、待合わせ中だと言うと、じゃー
チョットだけっていいながら立ったまま指でイカセテくれます。
途中、酔っ払いにからまれ大きな声を出されたので仕方なく
フェラをして黙ってもらいました。
そんな行為を数回して１時を回ったところで帰りました。
久しぶりの男性の指に興奮してしまい、最初の２回は思わず
声が出てしまいました。
今から徐々に寒くなるのでできなくなりますが、また暖かく
なったら実行しようと思っています。