【家庭教師の先生】えっち度★★☆☆☆私は中学生の頃、家に大学生の家庭教師の先生が来ていました。思春期で初心な頃の私は「大学生、オトナじゃん!」という気持ちも働いてか、その人の事に憧れの気持ちを抱いてたのです。毎週、週末になると先生は現れて2時間、私に全科目の勉強を教えて帰ります。そして授業が終わったら自宅の居間で20分くらい家族とお茶やケーキを食べて帰っていくのでした。そして先生がウチに来るようになって2ヶ月くらいが経った頃です。私は(こういうとこ超かわってるんです・・・)先生をちょっと誘惑してやろうかな。という悪魔根性が働いて、中学生の分際で買ってみたデニミニスカートをはいてみたのです。(男の人がデニミニに異常な関心を示すのは知っていました)そして私の部屋で一緒に授業を開始したのですが、やっぱり先生の目線が私のふとももに降りてるのがわかるんですよね。私は勉強しながら(しめしめw)って思ってたりしました。それはともかく授業は授業。時間は淡々と過ぎていき、1時間が経過しました。10分休憩の時間です。先生はいつもこのタイミングでトイレに行くのです。私はその10分の間、学習机とセットの大きめの四角い椅子の上で三角すわりをして待っている事が多いのです。単純にその姿勢が楽だからです。いつもはジャージやジーンズなので問題ないのですが、その時はデニミニです。見えちゃいます。でも、その時は(みえちゃってもいいか どんな反応するのかな?)と好奇心旺盛でした。そして三角すわりをして暫くまっていると、先生が部屋に戻ってきました。私は既に両手を両膝の上に置いて、頭を下げて寝ているフリをしました。まだ休み時間が5分くらい残っているのか、先生は私を起こそうとしませんでした。ただパンチラを眺めたいから?それとも気を使って?それはわかりません。むしろ逆に私のほうが恥ずかしくなり、頭を上げてちょっと恥ずかしげに足を下ろしました。先生はやっぱ年上なのですね「起きた?パンツ丸見えだったよw」と紳士的な対応をしてくれたのです。私は思わずでた言葉が「えーみてたの?中学生のパンツなんてみてもどうも思わないでしょ??」と言ったと思います。それから残りの30分はパンツ議論(どんなパンツが可愛いか。女性下着って色々デザインあるよね等等)に花が咲きました。そしてその日以来、私は(先生だったらみられてもいいや)という、子供じみた決意が出来てしまったのです。そして翌週、私はデニミニではありませんでしたが、ミニスカで対応する事になったのです。翌週、いつもどおり先生が着ました。最初の1時間は授業をします。そして10分休憩。先生はトイレに行く。そこまでは同じでした。そして三角すわりをしてパンツを見せて座っているのも同じでした。そして先生が帰ってきたのです。先生の第一声目は「お。このパンツ色、かわいいね」でした。私は(くいついてきた~♪)と思いました。私はそれに対し、さらにスカートをまくりあげ、「ほらほら、この部分が可愛くない?これが先週話した私が可愛いっていってたやつ」と腰のゴム部分にあるレースをちょっと見せたのです。先生は「どれどれ」と顔を近づけてきました。一気にエッチモードになりました。(たぶん先生も)先生は手で刺繍部分を触って、「けっこうしっかり出来てるね。高かったんじゃないの?」と興味津々です。私は緊張して無言でした。すると先生の指は触れていたレースの部分からスッとクリトリスの部分に移動しちゃったのです。(私は今、とても悪いことをしているのかな)という不安な気持ちが出てきました。親は下にいるし、先生に払ってるお金も安くはない。私は何をしているんだろう・・・。そんな気持ちが出てきたのです。先生は私のクリを優しく触っていました。しかし、その状況に興奮する気持ちも強く、5分、10分とずっと先生はクリを触っていました。パンツにどんどんシミが出来てきて、私も濡れてきているのがわかりました。初めての快感に声もでそうになってきました。すると先生はパンツを脱がそうと両手で腰のゴムを掴み、下ろそうとしたので、さすがにそれは「ダメです><!!」というと、先生も冷静になったのか、「あ・・・ごめん。何だか夢中になってた。ごめんね」と言ってくれました。「はい、いいんです。」と答えました。特に相手を攻める気はありませんでした。自分が誘惑してたのも悪いし。そして何より相手に憧れの気持ちをもってましたので。ただ、ダメです。っていったのは先生がいやなんじゃなく、今は勉強する場であって、お金も発生していうという時間に、こんな事をやっている。という自分に対する罪の気持ちなんです。という事を、当時なりに下手な文法で相手に伝えたと思います。先生はやはり紳士な方でそれを理解してくれました。それ以降は私もミニスカをはいて先生に教えてもらうことをやめ、なんとか1年何事もなく過ごし先生との契約が終わったのでした
...省略されました。
【2人目の彼とのえっち】えっち度★★★★☆前回の登場の彼との初体験は、私の秘密にしておきます。これは大切な思い出なので^-^ 前回の彼とは、あのあと無事になんとかHをする事が出来き、残る高校の2年間を付き合った状態で過ごしました。しかしお互いが別々の大学に行くとお互いに忙しくなり、連絡を取ることも少なくなって別れてしまったのです。結局、彼がまじめで奥手であり家にもなかなか上がれない環境なので、合計H回数は2年間で5,6回くらいでした。そして私は大学生活に集中し、部活はスキー部に入っていました。大学になり多少、おしゃれもしてメイクもし始めた事からか、意外と男性から声をかけられる事も多くなってきました。その中で同じスキー部の自分にはもったいないようなイケメン先輩に告白され、私はとうとう二人目の彼氏をゲットしてしまったのです。ただその彼氏は自称エロ博士と言っており、まじめで責任感もある人なのですが、シモネタが超好きな人なのです。(そういう人っていますよね)事実、ルックスからみても今まで何度も女の人とHした経験がありそうな感じでした。そしてその彼氏との初Hは以外と早かったです。私がスキー部に所属し1ヶ月くらい経った頃、スキー部で長野県のとある山に合宿にいくイベントがあったのです。私も彼もそのイベントに参加しました。彼は車の所有者であり、私を助手席にのせて、あと3人の部員を後ろに乗せて、ワイワイと長野まて行ったのです。到着すると、普通にスキーの練習をし、夜は先生方やOBを入り交えての宴会です。夜はあっという間にやってきました。私は彼に、「外いこっか」と誘われました。かといって外といっても雪だらけなので寒いです。彼の車で二人っきりで話す事にしたのです。お互いお酒も入ってる事もあってか、Hモードになるのはすぐでした。彼は手馴れており、会話の合間をみてすぐにキスをしてきました。私も(こうなるだろうなぁ)って分かってたので彼に一切のリードを任せたのです。そしてキスで体が温まってくると、彼はいったん運転席をたち、後部座席のシートをたおし後ろの空間をベッド状態にし、「こっちに移動しなよ」と言ったのでした。私たちは車の後部座席で互いを抱き合いキスをしていると、彼がそのまま手で私のジーンズを脱がし、パンツの上からクリを攻めてきたのです。彼は言葉攻めが好きらしく、「ぱんつもうビチョビチョじゃんwえっちw」とか言って来ます。 慣れてない私はただテレ笑いをするだけでリードを任せておりました。ただHに手馴れた人ってのは、あるいみ楽だな。と思いました。私が気を使わなくていいからです。彼はそのまま自分のズボンとぱんつを脱ぎ、恥ずかしげもなく大きくなった息子さんを出すと、私の頭をつかみ、フェラするように。とグイっと私の顔を息子さんに寄せたのでした。私はペロペロとフェラをしていると、そのまま自然な流れで彼は69の状態にもっていったのです。超恥ずかしかったです。いくらパンツをはいてるとはいえ、男性の顔の上をまたいでいるなんて><そのまま恥ずかしい体制のままフェラをしていると、ヌルっていう感覚があそこに伝わりました。彼は私のあそこをなめてきたのです。あそこを舐められたのは初めてでした。クンニというやつなのでしょうが、これは私のメンタル面に大きく作用し、私はおもわず「はうっつ><」って言ったと思います。そして彼はクンニを続けるのにパンツが邪魔になったのか、脱がしてきました。また超恥ずかしい状態になってしまったのです。彼は自称エロ博士といってるだけはあって、あらゆる行為が激しかったのです。おしりをカパって手で広げて全体的になめてきたり、とにかくもう激しかったです。私も恥ずかしさを隠したいのか、それとも興奮しているのか、今までにない渾身の力でフェラをしました。お酒もはいってたしね。そして挿入という段階で、「ほしい?」ときいてくるので、私は照れ笑いしていると、また「ほしいの?」と二度目きいてきたので、私は「ほしいです><」と答えました。彼はSっ気があるのかもしれません。自分は座り、私が上にのるように誘導するのです。私は座位ってやつならやったことあるので、とりあえず彼の上をまたぎ「あああ・・・ん」と言いながら、ティンティンを自分の中に格納しました。しかしここでまた腰を振るのが恥ずかしい>< でも彼は「動いて」っといってくるのです。私は恥ずかしいのを我慢し、がんばって腰を動かしました。挿入している間も言葉攻めが続き、「きもちい?ならきもちいっていって」とか、それに対し「きもちい><」とか、今までのHの中では言った事のないセリフを散々いわされたのです。そして私が先にイっちゃって、彼がイった時の体勢は正常位でした。そしてタオルで体をフキフキし、その日の深夜、こっそりと私は部屋に戻ったのでした。ただ、この彼と(ずっと付き合ってたら私はかなりHな事をおぼえちゃうんだろうなぁ・・・。)という印象がありましたし、事実そうなりま
...省略されました。