5回目の訪問は日曜日の夜10時半過ぎでした。
今回は家に来るというメールがあり、前ボタンの服にミニスカートを履いて玄関に迎えに来いとの事でした。
言われた時間になり玄関へ向かいドアを開けると男性は立っていました。
今回は、男性が立て続けに家に来る事が、旦那の仕業かなって思い始め、タイミング見て言おうかなって思っていました。
男性は無言で玄関に入りドアを閉め、相変わらずキスを迫って来るので顔をそらし拒否していました。お約束みたいなニヤニヤした表情がとてもムカつくんです。
男性は玄関先に座り正面に座るよう指示してきたので、言われた通り正面にまわり座ろうとすると私を後ろ向きにして男性の股の間に座るような格好にさせられました。
両脇から胸を揉み始め、そのうち胸当たりのボタンを外し片手をを入れてきました。ブラの隙間から指先を入れ乳首を挟み、擦ったりきつく挟んだりしてしばらくもて遊んでいました。
耳元で「服脱いでブラを着けたままで胸揉みな」と言い、言われた通り服を脱ぎ始めました。
男性は立ち上がり私の後ろでベルトを外し始め、私はブラを着けたまま胸を揉み起ってる乳首を触ってました。男性が何をしているのか分からず、しばらくその状態が続きました。
すると、男性は肩紐を腕から外しブラを下げ、しばらく胸をもんでいると首元から耳、頬とチンチンを当てたり擦り始めてきました。私の顔を横に向け口にチンチンを当て「舐めろ」と言い先っぽを舐め、腰をゆっくり動かすのでまわりを舐め始めました。
男性はそのまま横にずれ、口の中にチンチンを入れ腰を振り始めました。「舌を使いながら音を出してしゃぶれ」と言い、口の中でチンチンを舐るように舌を動かし音をたてながらしゃぶり続け「ヨダレを垂らしながら」「たまも舐めろ」と色々指示されフェラし続けました。
男性はフェラさせたまま正面にまわりゆっくり奥までチンチンを入れ始め、止めたり突いたりを繰り返しました。私のももには自分のヨダレが垂れ続けてました。
しばらくフェラしていると、男性は私を立たせスカートを捲りショーツの上からアソコを指で撫で、ショーツの脇から指を入れ直接触り、クリトリスに触れるとビクッて体が反応してしまいました。
私は段々濡れてきてしまい、クリトリスを刺激されるたびに反応しちゃう私を楽しむように顔を見てニヤニヤし、指をゆっくり奥まで入れるといきなり激しく動かし始めました。
たまらず私は口を押さえ声を我慢しました…音をたてながら潮を吹きました…男性は指を抜き汁が滴る指を私に見せニヤリとし、また指を入れ激しく動かし始めました。
私は立っていられずしゃがみ込み、口を押さえながら息使い荒くなってしまいました。玄関には汁が垂れ、ショーツも濡れてしまい悔しいけど凄く気持ち良かった…余韻にしたっていると私を立たせショーツを脱がされ男性は自分と私の脱いだ物を拾い「リビングに誰か居るか?」と言われ「わからない」と答えると、リビングに向かうよう言われ、近づくとテレビの音がするので義母が居るようでした。すると私達夫婦の部屋へと向かわされました。
部屋に入り辺りを見渡すと「全裸になれ」と、私はブラを外しスカートを脱いで全裸になり「ベッドに寝ろ」と言い、さすがにイヤだったので拒否するとソファーに座らされました。
男性はテーブルに携帯を置き角度を合わせ、位置が決まると撮影を始めました。
私の足をソファーに乗せ足を開きアソコに指を入れ私の顔をみながら出し入れ始めました。
「気持ちいいんだろ」「声だしてもいいんだぜ」とか言いい始め、私は勇気を出して「誰かに頼まれたの?」とか聞くと「はぁー?」と一言、「旦那の知り合い?旦那の指示?」と言ってしまいました。「知らねぇ、言ってる意味わかんね」って口調荒く答えただけで、男性の心情も表情も良くわかりませんでした。
ただそれからがいつもと違った感じに思えました。携帯に映るように私の足を開き指を激しく動かし、私はまた潮を吹いてしまいました。
自分の部屋であるため明るくアソコを隠しながら声も多少出してしまい、ソファーにもたれよがっていました。
濡れた指で胸を揉み始めアソコも舐め、私は普通に声を出してる自分がとても恥ずかしくて悔しくて…でも感じてしまいました。
しばらく続けてていると、男性はパンツを脱ぎソファーに乗りフェラを強要してきました。
「いつもしてるようにオナれ」と…言われた通りオナニーしながらフェラし続けているうちにイッてしまいました。
男性は「オナニーでいっちゃったん?」「淫乱だよなぁ」とか言われ悔しくて…
そう言いながら男性は激しく腰を振り「ちゃんとヨダレ垂らすんだよ」と言いヨダレ垂らしながらフェラしていると「ゴムあるんだろ?持ってきな」と言い出し、ゴムを取りに行きました。
携帯持ってソファーに座ってる男性に渡すと「口で着けるんだろうが」と…男性は封を切り少しゴム先を出して「ゴムくわえて着けろ」と渡され男性は携帯を構え、私はゴムをくわえてチンチンに着け始めました。
やっぱり半分ぐらいしか着けられず指で根元まで着け終わると耳元で「チンチン入れていいって言いな」と言い出し、携帯に向かって言わせられ男性にまたいで私からチンチンを握って入れました。
「淫乱な女になれ」と耳元で言うので腰を前後に振ったり上下に動かしたり胸を男性に近づけ舐めさせたり男性の手を取り揉ませたり…私なりの淫乱でセックスし続けました。
男性は声がはいらないようなに耳元で指示をし撮影続けました。
チンチンを入れたままソファーに寝かされ正常位でしばらく突かれ、足を上げたり開いたりされながらセックス…ソファーに手をつきバックでセックスを始め、しばらくして男性はチンチンを抜き、また入れて腰を振り始めた時、着けてたゴムを見せ「生が気持ちいいよな」といい腰を振り続けてました。
その時私は気持ち良くて何でも良かったような気がします。
男性は携帯をソファーに投げ、私の腕を後ろに引っ張り立ちバックで突き始め「どこに出してもらいたい?」と言うので「中以外で」と言いました。どうせ聞く耳持たないだろうと諦めもありました。
しばらくして男性は腰の動きを早め「出るぞ」と言いチンチンを抜いて私を振り向かせソファーに座らせ口に入れてきました。フェラをして
いても出す様子がなく、フェラを続けていたら
「ダメだ」と言い、座ってる私の足を広げチンチンを入れてきました。
そのまま腰を振り始め「やっぱ中出しだよなぁ」と言いながら携帯を拾い撮影を始め「出していいんだろ?」と言われたので「ダメって言っても出すつもりでしょ?」と言い返したら「中に出してって言え」「ヤダ」そんなやり取りしていると腰の動きが早まり中に出しました…
男性は中出しの余韻を堪能したらチンチンを抜き「出しちゃった」と一言、アソコを撮影しながら指を入れ精子をかき出すような事をしていました。
「終わったら掃除だろ」と言われチンチンを舐めまわしまし。男性は脱いだ物を履かせるよう指示し、パンツもズボンも履かせました。
男性は部屋を物色するように見渡し、「下着どこにある?」と言い出ししぶしぶ場所を教えると、クローゼットを開け下着が入ってる引き出しを開けしばらく眺め閉めました。
「そのまま玄関まで来な」と言われ男性にの後を全裸で付いていき靴を履たら乳首に吸い付き胸を揉みアソコを触ったりして「チンコ起ったらしゃぶれ」と…「今日はもう勘弁して…」と言ったら「今度はチンコでいかせてやるよ」と言って帰って行きました。