俺と佳枝は、上司と部下。
ある日、佳枝30才が入社式してきた。関係を持つまで、一ヶ月も掛からなかった。
お互いに好意があると理解していた中、強引に佳枝のアパートに押し掛けた。何の抵抗もなく部屋へ、酒を飲みながら雑談していた。
実は、すごい淫乱な女で、いきなりキス
ねっとりした舌を入れきた。数分後には、ベルトに手をかけ口一杯にくわえこんでいた。
負けずと、手を伸ばすと既に洪水状態。すぐ隣のベットに移動し全身をなめ回しながら、手マンを続けいると、潮をふきベットがビショビショになっていた。
それを佳枝に告げると
「私も、舐めたい」と言い
また、満足すると
「入れて、入れて、早く」と生挿入
俺がいきそうになると、足を絡ませ
「そのまま・・・・」と中出しを懇願してくるしまつだった。
その日は、朝までに3回も求められた。
その日以降、二人共営業なので出掛ける時は同じ車でした。
営業車の中では、常にキスをし、少し休憩時には、口一杯にくわえていた。
時には、昼間からラブホに入り込んでお互い求めあった。
次第にエスカレートしていき、事務所内の給湯室・トイレと求め合う様になっていた。誰か聞いていないかとかなり刺激的で、フェラでいかされることも多々あった。佳枝は、必ず精液を飲み込み、お掃除までしてくれた。
ある飲み会の日、集合前に俺の部屋で愛しあった後、会場へ。
少し酔うとまた佳枝は、スイッチが入った様子。俺は、疲れていたので帰宅したが、深夜携帯がなり出した。佳枝からだった。
「なぜ、帰ったの?」
「支店長とキスしちゃた」
「どうする?」
との内容だった。
翌日の朝、支店長から交際を求められた様子
その日の営業車の中では、朝から求められ、
俺が運転中ずっとくわえていた。
そのまま、ラブホにインし
俺の、アナルを少し攻めると、気持ちいいと
今まで以上に感じていたので、そのままアナルに挿入した。
こんな日々が続いており、疲れきたが俺も離れられない。
あ~、また明日も・・・・