淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2014/08/14 08:26:24(nwatotNq)
以上で私の話は終わりです。昨日・今日と和哉に抱かれ、一昨日は旦那に抱かれましたが、ヤッパリ和哉のセックスは最高です。旦那は自分だけ気持ち良くなっておしまいなんです。和哉は年の功か、私をいっぱい、いかしてくれるから大好きです。
昨日なんか初めて潮を吹かしてくれたし、最高な2日間でした。いっぱい中に出してくれたし、赤ちゃん出来てると良いな出来れば和哉の子だと良いなと思ってます。
14/08/17 23:22
(T2TODDbF)
早苗さん
最後まで書いてくれてありがとうございました。
早苗さんと義父さんの関係は、単に肉体だけでなく、精神的にも深い所で繋がっているのではと感じます。
でもそうなると、早苗さんにとってご主人の存在って何なんだろう?
我が身を振り返り、ちょっと不安になりました。(笑)
14/08/18 00:04
(PzIxUbHE)
NAkAさんコメントありがとうございますm(_ _)mたしに私と義父は心と体は繋がってるかもしれませんね(笑)私にとって旦那の存在ですか…旦那は私の事を愛してくれてます。私も旦那の事を愛してます。でも…セックスだけは不満なんです。心の中では、母と旦那には悪いと思ってるんですけど…体は義父を求めてるんです。旦那には味わえない快感を味わえるです。私って悪い女ですね。自分でも淫乱だと思ってます。義父が定年迎えたら一緒に旅行に行こうかと話してます。義父は母と離婚しても構わないと言ってます。それほど義父は私の体に夢中です。私も義父のチ〇ポの虜になってしまいました(笑)義父のチ〇ポになしでは、生きていけない女になりました。又義父に抱かれたらコメント書こうと思います。楽しみにして下さいね。
14/08/18 07:41
(ggdCR4fN)
今日の午前中に旦那のお兄さんがマンションに来て、お義兄さんが旅行のお土産を持って来てくれました。私はを出しながら「旅行は何処に行って来たんですか?」聞いたら「子供達がどうしてもユニバーサルスタジオジャパンに行きたいって言われてね、行って来たんだ」とお義兄さんはニコニコ笑いながら言ってて「ヘ~エ良いですね、私も行ってみたいんですよね~旦那ったら、今行っても人がいっぱいだから無理!って言うんですよ」と私が言ったら、「昔からアイツは出不精だからな」とお義兄さんは笑ってて「そうなんですよ~」と私は思わずお義兄さんに愚痴ってしまい、お義兄さんは嫌な顔もせず笑ってました「あいつ早苗さんに良くしてくれるの?」と聞いてて「ええ!私の事を大事にしてくれますよ」と笑ったら「あいつは奥手で彼女も中々出来なかったけど、あいつが早苗さんを連れて来た時は、家の両親も凄く喜んでたよ」と言ってくれました。「それより…早苗さんアイツはちゃんと可愛がってくれるの?」とお義兄さんは私に近づき、私の手を握って来て「ちょっと!お義兄さん止めて下さい」と私は手を振り払おうとしたら、「俺さ…早苗さんみたいな大きなおっぱいが好きなんだ」と言い私にキスをして来ました。お義兄さんは私の舌を吸って来て私は嫌なのに、キスをされただけで、力が抜けてしまい、お義兄さんは私のおっぱいを揉んで来て「早苗さんのおっぱいは凄く弾力があるね。若いからおっぱいもはってて揉みがいがあるよ」と嬉しそうなおっぱいを揉んでました。乳首をコリッとされた時は思わず「アンお義兄さん止めて…私乳首が弱いの」と言ったら「本当だ早苗さんの乳首コリコリだよ?感じてるんだね早苗さん」とお義兄さんは私のブラウスのボタンを外して来て乳首を吸って来て、私のマ〇コは自分でも分かる位濡れて来て、私は足をモジモジしちゃいました(笑)私の足にお義兄さんの固くなったチ〇ポが当たってて、私は思わずお義兄さんのチ〇ポを触りました。「早苗さん俺のチ〇ポが欲しい?」と聞いて来たので、私はコクンと頷き「お義兄さんの固いチ〇ポを早苗のマ〇コに下さい」と私はお義兄さんの目を見て言ったら、お義兄さんは服を脱ぎ裸になりそそり立つチ〇ポを私に見せ「凄い…お義兄さんの大きい」と私はビックリしちゃいました。
14/08/20 19:14
(anBxad4u)
お義兄さんのチ〇ポはお腹にくっついててビクンビクンと動いてて、先からは我慢汁が出てて「俺の大きいだろ?奥さんや独身時代に付き合った女を喜ばせたんだ、今日は早苗さんを喜ばせてあげるね」と言い私の足を広げ入れようとして来て、私は急に怖くなり、「無理無理!そんな大きなの入らないよ~」と言ってしまい、「あいつのは大きくないの?」と聞いてきて、私はウンウンと頷きました。「じゃあ一回いかすか」と言いお義兄さんは私のマ〇コに顔を埋め、クンニをして来て「アアンお義兄さん、感じちゃうよ~」と言い私はお義兄さんの頭を掴みました。お義兄さんはジュルジュルチュッパチュッパ、レロレロとクリを吸ったり舐めたりして来て「イヤ~駄目~ イク~」と私は言いお義兄さんはカリッとクリを甘噛みした瞬間、体に電気が走り「ア~イヤ~」と叫び私は潮を吹きました「早苗さんは潮が吹けるんだね~床がびしょびしょだ」とニヤリと笑ってて、私はヒクンヒクンと痙攣してたら「こんだけ濡れてれば大丈夫だろ」とお義兄さんは私の両足を広げ、一気にチ〇ポをマ〇コに入れて「お義兄さんの固い~大きい~マ〇コ壊れる~」と叫んでしまい「早苗さんのマ〇コ凄くヌルヌルだあいつのチ〇ポより良いだろ?言わないとチ〇ポで可愛がってやらないよ?」とお義兄さんはわざと意地悪言ってて「イヤンお義兄さんの意地悪~お義兄さんのチ〇ポの方が良いの~早苗のマ〇コ可愛がって~」と私はお義兄さんの背中にしがみつきながら言い、「じゃあ今度は早苗が上になるんだ」とお義兄さんは私に命令して来て「私…あんまり上に乗った事ないんです」と言ったら「あいつとはやった事無いの?」と聞いてきて、「恋人時代に一回やったら、重たいって言われて…」と私は下を向いて言ったら「あいつ…早苗に酷い事言ったのか早苗怖がらないで?さあ俺の上に乗って」と私の手を握り上に乗りやすそうにしてくれて「そのまましゃがめば良いから」と言われ恐る恐るしゃがんだみ、お義兄さんは自分でチ〇ポを握りマ〇コに入れてくれました。お義兄さんのチ〇ポがマ〇コの奥に入りました「お義兄さん私…重たくないですか?」と聞いたら「大丈夫よ?全然重たくないよ?」と言ってくれて私は嬉しくなり自分から腰を振りました。「お理兄さんのチ〇ポ奥に当たる~」と言ってしまいました。
14/08/20 20:18
(anBxad4u)
お義兄さんは、私の乳首をコリコリしながら、下から突き上げて来て「早苗のマ〇コがチンポを美味しそうにくわえてるのが良く見えるよ?やらしいね~早苗は」とガンガン責めて来て、「見て~早苗のやらしいマ〇コ見て~」と言っちゃいました。お義兄さんは今度は私を四つん這いにして、バックで責めて来ました。私はお義兄さんのチンポで数えきれないほどいかされ、頭が可笑しくなりました「早苗そろそろ俺もいきそうだ、何処に出す?俺は中に出したいんだけど…良いかな?」と聞いて来たんだけど、私の頭はいき過ぎて朦朧としてしまい、何も考えられなくなってて「出すよ?早苗!イク!」とお義理兄さんはマ〇コの奥に熱いザーメンを出しました。お義兄さんはザーメンが出し切るまで私を抱き締めキスをしてくれました。私はそのまま気絶をしちゃいました気がつくとお義理兄さんは私を抱き締めてくれて「早苗…気が付いた?」と聞いて来て「私…」と言ったら「ゴメン!早苗があんまりやらしかったから、激しかったよな」と言って来て「大丈夫ですよ?気絶するほどのセックスは久しぶりだけど、凄く気持ち良かったから」と言ったら「なあ…早苗たまにで良いから早苗を抱きに来て良いかな?」と言ってくれて、私はコクンと頷いたら、お義兄さんは嬉しそうに笑い、私を抱き締めました。今日は夕方まで私はお理兄さんに抱かれました。お義兄さんは「中にいっぱい出したけど大丈夫かな?」と聞いて来て「お義兄さんの血液型は?」と聞いたら「確かあいつと一緒だけど?」と言い「じゃあ大丈夫ですよ?心配しなくっても」と笑いました「それに私達今、子作りに励んでますから、私お義理兄さんの赤ちゃん産んでも良いですよ?お義理さんのチ〇ポ凄く良かったし、旦那では味わえない快感を体験したから」と言い、ホッペにチュッとキスをしたら「俺も早苗ねマ〇コ凄く良かったよ?じゃあ中に出しても良いんだね?」と聞いたので私はコクンと頷きました。夕方にお義兄さんは「じゃあ又来るよ」と私にキスをして帰っていきました。今日は最高な1日でした。お義姉さんお義兄さんとセックスしちゃったごめんね旦那…淫乱なお嫁さんでごめんね私…旦那のチ〇ポじゃ駄目なの…許してね
14/08/20 21:01
(anBxad4u)
読んでくれてる皆さん…今読み返したら誤字・脱字が多いですよね?読みづらかったらごめんなさいm(_ _)m お義兄さんとのセックスを思い出しながら書いたら、つい興奮しちゃいました(笑)今日は旦那が出張から帰って来ます一応旦那の好きなオカズを作っていようと思ってます。昨夜は和哉が家に泊まりに来て一晩中私を可愛がってくれました勿論、中にたっぷり出して貰いました。今夜は旦那に可愛がって貰うつもりです(笑)
14/08/23 14:13
(nsHzw6zO)
今旦那の車の中にいます。旦那は上司に休日出勤して貰い、報告書を渡に行ってます。昨日夕方に旦那が帰って来て「ただいま、早苗」と旦那は帰って来てそうそう、私を抱き締めてくれて「お帰りなさい」と私は旦那に抱き着きました。「いや~今回の出張は大変だったよ…」と旦那はぼやいてて「ご苦労様拓海今日は、拓海の好きなオカズを作っといたから、元気だしてね」と言ったら「まじ?嬉しいよ」とニッコリと笑ってて「ほらほら!ご馳走は逃げないからお風呂入ってくれば?凄い汗かいてるよ?」と言ったら「じゃあ早苗と一緒に入りたいな~」と言い出し「もう~仕方ないな」と言い私達は一緒にお風呂に入りました。「早苗愛してるよ」と拓海は浴槽の中で私を抱き締めながら言ってくれて、「私も拓海を愛してるよ?」と言い私達はキスをしました。拓海のチ〇ポがむくむくと大きくなってて「ヤン拓海の大きくなってるよ?」と私はクスクス笑ったら、拓海は私を膝の上に乗せ、チ〇ポをマ〇コに入れて来て「拓海…重たくないの?」と言ったら「独身の頃に言った事を気にしてるの?あの時は…悪かったよ、全然重たく無いから」と拓海はキスをしながら、責めて来て「本当?」と拓海の目を見て聞いたら「本当だよ?早苗の中、凄く気持ち良いよ…直ぐいっちゃいそうだ」と言うので「良いよ?出して~」と言ったら「うお~出る」と拓海は叫びマ〇コの中に出しました。ザーメンを出し切るまで、私達は浴槽の中で抱き合いキスをしました。それから私達は一緒にご飯を食べました。「そうそう拓海、お義兄さんが来て旅行のお土産を持って来てくれたんだよ」と言ったら「え!兄貴の奴来たのかよ」と言ってて、私が頷くと「兄貴、早苗に何かしなかった?兄貴は昔から女にはだらしないから」と言ってて「大丈夫よ?お土産を渡したら帰っていったから」と言ったら「なら良いけど」と言ってて「口が裂けてもお義兄さんとセックスしたなんて言えないわね」と心の中で思いました。昨夜は拓海に一晩中私を可愛がって貰いました。朝ごはんを食べた後「早苗上司に報告書を渡したらデートしようか?」と言ってくれて、「本当?」と言ったら「一週間寂しい思いさせたお詫びに、今日は早苗の行きたい所に連れて行ってやるよ」と言ってくれました。そろそろ拓海が戻って来ます。何処につれてってもらおうかなこの続きは又明日書きますね
14/08/24 08:39
(KUdExigy)
拓海が報告書を出して、車に戻って来て「悪い上司が中々書類に判子押してくれなくってさ、待ったよな?」と拓海は謝ってくれて「大丈夫よ?気にしないで」と言ったら「上司に早苗を待たしてるって言ったらさ、それは悪い事したなってやっと判子を押してくれたんだ」とニッコリと笑ってました。「さあ!奥様何処に行きましょうか?」と聞いてくれて「そうね~まず…ショッピングに行きたいな?後ね久しぶりに回転寿司食べたいな」と言ったら「承知しました奥様」と拓海は笑ってジャスコに向かいました。「ジャスコで良いの?」と拓海は言ってくれて「充分よ私は拓海とデート出来れば良いの」と言ったら、普段手を繋いでくれないのに、昨日は手を繋いでくれました。私は嬉しくなり「ありがとう拓海」と拓海の耳元で囁きチュッと拓海のホッぺにキスをしたら、拓海は照れながら「たまには良いだろ」と笑ってました。私達はお互いの洋服を選び、私が試着をして拓海に見せたら「良く似合うよ…」とボソッと言いました。私は「ありがとう」と笑ったら、私に手招きをして「そんな可愛い顔したら抱き締めたくたるだろ」と拓海は言いました。「後で拓海にサービスしてあげるね今は我慢してね?」と私が言うと、拓海はウンウンと頷きました。それから私達は回転寿司を食べに行き、美味しいおを堪能しました。車に戻り「ありがとう拓海出張て疲れてるのに、私の我が儘を聞いてくれて」と言ったら「一週間寂しい思いさせたお詫びだよ?早苗の我が儘じゃないから」と笑ってくれて、「じゃあ今夜は出血大サービスしなきゃね、拓海の好きな事なんでもしてあげるね」と言ったら「家まで我慢出来ないや、久しぶりにラブホに行こう」と言うので私は頷きました。その後私達はラブホに行き、私達はラブホで一昨日よりも激しく愛し合いました。勿論私は拓海にたっぷりサービスをしました(笑)拓海も私を愛してくれました。最後は「アアン今日の拓海っら凄く激しいよ~」と言ったら「早苗が悪いんだ…俺にサービスするから俺も早苗にサービスしたいんだ」と拓海は私の中にたっぷり出してくれました。
14/08/25 17:27
(B1YIfB83)
散々愛し合った後、私達はベッドの上で抱き合い、私は「拓海ったらあんなに出したら赤ちゃん出来ちゃうかもよ?」と言ったら「そろそろ俺達の愛の結晶が欲しいんだけど?今日から本格的に子作りしない?」と言って来て「そうね~そろそろ結婚して5年だもんね?子作りしようか?私も拓海の赤ちゃん欲しいな」と言ったら「じゃあ…もう一回」と私達は夜まで激しく愛し合いました。夜中に家に帰り、私達は抱き合ったまま、朝まで眠りました。朝になり私は朝ごはんを作ってたら「早苗お早う」と拓海は起きて来て、「拓海ったら~凄い寝癖よ?」と笑ったら「エ~まじ?」と言ってて、私はお湯でタオルを濡らしてあげ、拓海の寝癖を治してあげました。「ありがとう、 早苗」といい、私の腕を引っ張り拓海の膝に私を乗せて、キスをしてくれて、「拓海~好き大好き」と私は甘えた声を出したら「早苗…俺も大好きだよ」と言い朝から私達はラブラブに過ごしちゃいました。朝ごはんを食べた後、拓海は会社に行きました。今夜も拓海に可愛いがって貰うつもりです。
14/08/25 17:54
(B1YIfB83)
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