引っ越した先で 母が仕事で忙しいので 近所に引っ越しの挨拶に行ってと言われ、手土産を持ち挨拶回りしてた時です。
奥まった農家の家に行くと 玄関は開いてて声を掛けても返事が有りません?
でも 唸り声が聞こえていて、誰か苦しんでるのかな?
と思い
「失礼しますよ!」
と 中に入り込んで 声の方に行って見ました。
居間の奥!
裸で四つん這いに成った尻が 目に入りました。
股の間から手が出て 電動バイブをオマンコに突き刺し激しく動かしてました。
「うっ うっ あぁ~ うっ う~」
素っ裸でオナニーする おばさん?
ブィン~ブィン~ ブィブィブィブィブィ
「あぁ あぁ あ~ あぁ あぁ」
見てるうちに チンポが勃起して来ました。
近くに行っても 俺に全く気づかない おばさん!
ジャージとパンツを脱ぎ 後ろにしゃがみ込んみ バイブを引き抜き チンポを突き刺し
「バイブより 本物が良いよ‥」
腰を掴み ズンズン突きました。
ビックリした おばさん!
「えっ 誰? ちょっと あぁ あぁ~」
更に ズンズンズンズン
「あぁ 誰‥あっ あっ あっ あぁ~いぃ‥誰よ あぁ あぁ いぃ‥」
「バイブより 良いでしょ! 奥さんのも 良いよ‥」
「良いけど あぁあぁ~ 誰‥ あっ 逝く 逝く あぁあぁ~」
「バイブより 太いでしょう」
ズンズンズンズン
「あぁ 太い 太いわ‥奥 奥まで当たってる あぁ いく‥」
ビクビクして逝ってました。
おばさんを 仰向けにしてビックリ!
太った 六十を過ぎたような 婆さんでした!
「あんた誰‥ハア ハア‥」
「表通りの住宅に引っ越して来た者です 引っ越しの挨拶に‥」
ズプッ ズンズンズンズン
「引っ越しの…挨拶って‥あっ あっ あぁあぁ‥ いぃ‥」
「奥さん 出ます‥」
「あぁ‥逝く 又 いく‥」
ズンズンズンズン ドクッ ドクッ ドクッ‥
「あぁ~‥ハァ ハァ ハア‥ こんな引っ越しの挨拶なんて‥初めてだわ‥ハァ ハァ‥(笑)」
「すいません つい‥あっ 引っ越しの つまらない物ですが…」
おばさんから離れると オマンコからドロドロ精液が流れ出し
「つまらない物なんて こんなに若い物 いっぱい(笑)」
「あっ これ‥」
「あぁ‥それ! それより この若いのを もう少し貰えた方が良いわね(笑)」
3回 精液のお土産を渡し入れました。
好き者なデブ婆さんでした。