外は快晴、午前中にスニーカーを洗い流い 玄関脇に乾かしてました。
昼に成ると急に土砂降りの雨が。
スニーカーを中に入れようと玄関を出ると、玄関脇のカーポートに 近所のオバサンと思う 太目なオバサンが 両手に買い物袋を手に 駆け込んで来ました。
カーポートの下に入っても 雨飛沫が足元に跳ねてました。
白いシャツは雨で濡れ ノーブルの垂れ乳に張り付き丸透けでした。
「オバサン そこ濡れるから こっち入りなよ!」
と 思わず声をかけオバサンを玄関の中に入れました。
「ありがとう ごめんね! 急に降り出したから びしょ濡れだわ!」
タオルを持って来てオバサンに渡すと
「ありがとう」
髪を拭き シャツやスカートの濡れを押さえてました。
「止みそうも無いね!」
「そうね 困ったわ‥」
「急いでるの?」
「急いでは無いけど‥いつまでもお邪魔しちゃ‥」
「お邪魔だなんて 構いませんよ! オバサン びしょ濡れじゃないか! 俺のジャージで良かったら 着替えたら!」
「そこまで甘えられ無いはよ‥」
「良いから良いから 風邪ひくから、こっち入って!」
オバサンの手を引いて 居間に入れました。
二階からジャージとナイロン袋を持って来て、
「少し大きいと思うけど‥濡れた物 袋に入れれば! 俺 向こうに行ってるから!」
「ほんとに良いの? じゃ お借りするね‥」
俺は居間を出ると ドアからオバサンの着替えを覗いてました。
後ろ姿でしたが スカートを脱ぎシャツを脱ぎ パンティ1枚の姿に!
ムッチリした大きい尻は エロく揺れ パンティも取りました!
脱いだパンティをシャツにくるみ スカートと共にナイロン袋に入れ タオルで体を拭き始めました。
覗きながら チンポは激しく勃起!
我慢出来無くなり 素っ裸に成り居間に入って行くと オバサンは俺に気づきタオルで乳を隠したまま 俺の勃起したチンポに目をやり 固まってました。
「俺が拭いて上げるよ‥」
固まったままのオバサンからタオルを取り上げ 背中を少し拭き オバサンの大きな垂れ乳を鷲掴みに!
「あっ ちょっと~ そんな‥」
「雨が止むまで‥」
首筋にキスすると
「アッ‥アアン‥」
手は しっかり勃起したチンポを握ってました。
押し倒し 垂れ乳に貪りつきました。
途中からオバサン吹っ切れたのか?
1度行かされるると 上に乗り激しく尻振りし喘いでました。
その時 雨は止んでました。