今日は連休中日で、家でブラブラしていても暇なので人ごみを避けて、あまり人の来ない寂れた神社まで車で約40分ほどかけて出かけた。
その神社は雑木林の入口にあり、横にブランコと小さな砂場とベンチが1つとトイレしかない小さな公園があり、その公園の出入口付近に車を停めた。
車を降りるて、ふと公園を見ると1人の少女がうつむき加減にベンチに座っていた。
俺は、神社に行って神社や周辺の草花の写真を撮っていたが、20分ほどすると雨が降ってきた。
俺は、仕方がないので車まで戻ると、雨の降る中まだ少女はベンチに座っていたので、俺は公園の中に入り少女に声をかけ、雨をしのぐ為に一緒に
トイレの出入り口に入った。
少女に何故雨が降っているのに、ベンチに座っていたのかを聞くと、「人を待っている」と応えたが、少女の様子が変なので、かまをかけて聞いた。
「この前のおじさんを待っているのか」と、すると少女は顔をかげて、頷き、またうつむいたので、俺はこの子とヤレルと思い、
「この前のおじさんは、今日は来れないから代わりに俺が来た」と言って、この前のおじさんとした事や女の子の事を身体を触りながら色々聞いた。
女の子の名前はあやかで、小4の10歳、家はこの近所のようだ。
俺はあやかに服を自分で全部脱ぎ、膝立の姿勢で顔が俺の股間に来るようにして、あやかに「おじさんのチンチンをしゃぶらせて下さい。
あやかにおじさんのミルクを飲ませて下さい」と言わせて、フェラさせ口の中に射精した。
その後、あやかを立たせて、自分でオマンコを広げさせて「おじさんのチンチンをあやかのオマンコの中に入れて、
オマンコの奥をいっぱい突いて下さい。 あやかのオマンコの奥にもおじさんのミルクを出して下さい」
と言わせてセックスした。
最後に「あやかのオマンコ汁で汚れたチンチンを口で綺麗にさせて下さい」と言わせて、しゃぶらせた。
あやかのオマンコは小さくてとても気持ち良かったよ